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はくちょう座のまゆ星雲 (Cocoon Nebula) IC5146 Caldwell-19

ケフェウス座に近い領域の白鳥座にある、まゆ星雲(Cocoon Nebula) IC5146 Caldwell-19, Sh 2-125 です。

2013.7.09 3:34~3:41 EOS kiss X2(改) 180sec×1枚 160sec×1  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5 


天文薄明はじまり、さらに雲が通過したため、3分×1枚と2分40秒×1枚の2枚しか撮影できませんでした。
それでは力不足ですが、何とかその姿を収めることができました。

繭星雲のニックネームがありますが、日本人からすると『梅干星雲』のほうがしっくりきそうですね。

この星雲はM20と同じように輝線星雲と反射星雲が入り混じっています。
反射星雲である外周の青い部分は微かにしか写っていません。
さらに右側に伸びるB168の暗黒星雲も写せて、一粒で三度美味しい梅干です。


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M16 わし星雲

棚田で撮影したM16わし星雲です。
s-130709_0940_0944_M16B3
2013.7.09 0:13~0:31 EOS kiss X2(改) 180sec×4枚 300sec×1  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5 


3分×4枚、5分×1枚と気合は入っておらず、2ヶ月以上振りの直焦点撮影の具合を見た感じです。
何とか赤道儀もちゃんと動いているみたいです。

う~ん、どうも1対象を気合を入れて-というのが出来ません。 
浮気性がここでも出てますね。

それと蚊に刺されまくりました。 数年前に何かの虫に脛を刺されて以来、虫刺されにアレルギーが出たのか、蚊でもブユに噛まれたかのように痒いです。
液体ムヒSがないと生きていけません(^_^;)


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へびつかい座の球状星団 M19 その2

新たに撮影に行った訳ではないですが、へびつかい座の球状星団M19です。


前回はこのような結果でリベンジ対象指定していたのですが、ノイズ以外はあまり変化なかったかも。
相変わらず扁平率0.6は伊達じゃないですね。
前回黄砂と低空の影響で茶色く写ったので「カレーパン、カレーパン」と囃子たててゴメンなさい。
白パンでした。


トリミング前です
s-0663_0666_M19_2B.jpg
2013.5.03 2:37~2:48 EOS kiss X2(LPF除去) 120sec×4枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5  FlatAide



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メシエカタログ作成中

メシエ天体の写真が出揃ってきたので、このように写真を並べたカタログを現在作成中です。
u-AAM1_M9.jpg
こんな写真を1記事の中にM1からM110まで並べたら結構壮観なのではないかと。

撮影機材はほぼ同じなのですが、私のスキルや"やる気"、気象条件や撮影地も違うために随分とマチマチな画像です。

他にも問題があって、例えば2年前に撮影したみずがめ座の球状星団M2などは
M2B.jpg
こりゃドイヒーなぁと思って処理し直すと・・・
s-M2B-FL900px.jpg
こんなになるという。 とても同じ素材だとは思えないほどです。
残してて良かったRAWデータ。 しかも以前は南北逆やし。

ということで昔撮ったものは処理をやり直しています。 
梅雨時期のお遊びに丁度いいでしょうか。 夏前までには公開したいですね。


当初、大きさも比較できるように、切り出すサイズを揃えようかとも考えたのですが、各天体の視直径があまりにも違い過ぎました。
Untitled-1_900pxB.jpg
これでも入りきれていないM31アンドロメダ大銀河君や、いならぶ屈強な男たちの中に、集合写真を撮る日に休みました的なM57環状星雲君。

これはこれで面白くてわかりやすいのですがね。

それにしてもM31は大きいですね。満月6個分も強ちウソではなさそうです。 
眼視観測では中心の明るい部分が雲のように見えるだけなので、M42のほうが大きく感じたりします。
大口径の望遠鏡で見るとまた違うのでしょうか。

大きな望遠鏡欲しいです。Sky-Watcherのドブとかいいですねぇ。
でもフルサイズ機 EOS 6Dも欲しいし・・・ う~ん、う~ん



  


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猟犬座の系外銀河 M94

リベンジ対象メシエ天体 りょうけん座のM94です。
ts-0703_0706_M94B-FL.jpg
2013.5.03 1:07~1:23 EOS kiss X2 240sec×3枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5  FlatAide


とても明るい中心核を持つ実直径14万光年の大型の銀河です。
フェイスオンの銀河なのですが、何も構造が無いような、微かに渦巻いているような、そんなボーっとした感じです。

tss-0703_0706_M94B-FL.jpg

Wikisky画像  今回露出が短くて中心部分しか写りませんでしたが、さらに外側に淡い構造が認められます。
2012y06m11d_152813797.jpg

M94はLINER銀河 (Low-ionization nuclear emission-line region galaxy) と呼ばれる、活動的な銀河の一つである。二重のリング構造を持ち、内側のリングでは爆発的な星形成が起こっている。また、M94銀河群(別名、りょうけん座I銀河群)の最も明るい銀河である。この銀河群はおとめ座超銀河団を構成する銀河クラウドの1つ、りょうけん座クラウドに含まれている。 wikiより。

【M94】
星座:りょうけん座
種別: 渦巻銀河
赤経 (RA, α):12h50.9m (J2000.0)
赤緯 (Dec, δ):+40° 07' (J2000.0)
距離: 1400万 光年
視等級: 8.1
視直径: 11'x9'
その他の名称: NGC 4736


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2倍テレプラスで撮影したM27

土曜日曜は激務でした。 いくら閉店半額セールをしているからといって、昨年の母の日を考えるにそこまで忙しくないだろうと思っていたのですが、朝から夜10時頃帰り着くまでもう全速で動きっぱなし。 休憩無し、飲まず食わず、いや飲まずは大げさですがトイレにも行けないので水分もなるべく控えて、もうフラフラ。

隣の常時4人くらい従業員のいるショップを横目に独り千手観音のようになっていました。
いや見通しが甘かった。 例えるならこんな感じ↓

イッー!!  超絶ブラック  我ながら底辺っすなぁ~ 

フラフラしながら帰ったら取りあえず、取りあえずシャワーを浴びてとにかく食事。食べるのですらどーでもよくなるのですが何か口に入れないと。 そしてそのまま布団にダイブ。 
昨夜は足や膝の痛みで夜中に目が覚めたので、奥の細道よろしく足三里にせんねん灸を。 いつかこの目で松島の月を- とか言うてる場合ちがうし。
ところで私は勝てたのか? -いや、完敗でしょ。 


まぁ、そんな事はどーでもよろしいのですが、M57に続いて2倍テレプラスをいれて撮影したM27、亜鈴状星雲。
s-0681_0684_M27B-FL.jpg
中心星までハッキリ写っていいですね。


トリミング画像
ss-0681_0684_M27B-FL.jpg
ここまで大写しになるとやっぱり迫力ありますね。


晴れの日が続いているのですが、こんな状況では撮影にも行けないですねぇ。 最近またPM2.5の数値が高くスモッグがかかったような空なので、行っても結果は芳しくなかったとは思います。

リコメや皆様のところへのご訪問&コメントが滞る日が出てくると思いますが、なるべく頑張りますので宜しくお願いします。 


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ほーれ、おとめ座の渦巻銀河M90と楕円銀河M89、んー?

こちらもリベンジ対象のおとめ座の渦巻き銀河M90と、同じくおとめ座の楕円銀河M89(右下丸いの)です。

2013.5.03 0:34~0:58 EOS kiss X2 240sec×5枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5  FlatAide


M90アップ な、なんといやらshi・・・  ほーれ、恥ずかしいのか、んー?
ss-0696_0701_M8990B-FL2.jpg
ちょっとガイドが流れてしまっています。
「赤緯の修正が渋いなぁ」と思っていたら、赤道儀の駆動スピード設定を間違えていました。 


まぁこれでこの付近のおとめ座銀河団の写真が出揃いました。 メシエ天体計12個(M88の隣、欠番のM91まで入れると13個)
ステラナビの自動マッピングをやってみました。
2013y05m08d_165331831.jpg
我ながらよー撮ったなぁと。 貴重な人生の時間の浪費ですなぁ~ Ha,ha,ha・・・
私がこれを撮っている間に、ある者は愛を語らい育み、またある者は鉄の拳を作る為に鍛錬しているかもしれない。

そんな事はどーでもよろしいのですが、隙間を埋める写真を撮れば大規模モザイクも夢では(しませんよ!)



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うみへび座の球状星団 M68

小郡市味坂のポピー園にて。
この夜は目標があって、ひとつは先日の記事のM20でのテスト。
第二にメシエ天体撮影表のリベンジ天体を一つでも多く撮ること。 写真を一同に並べカタログ化したいのです。
第三は先日購入したテレコンのテスト。

第一目標は済んだので、第二目標

うみへび座の球状星団M68 撮り直しの撮り直し。 私にとって意外と難敵な星団です。(ってかもっと早い時期に撮ればいいだけの話ですが)
ss-0686_0693_M68_2C-FL.jpg

ノイズ処理前
ss-0686_0693_M68_2B-FL.jpg

前回・前々回はコチラ (下のほう)
あまり変わってない超ノイジーな画像ですが、少しはマシなのでこのあたりで手打ちとしましょう。

ちょうど久留米市方向の光害の中に紛れていくところをギリギリセーフ。
モノクロ画像みたいになっちゃいましたね。


トリミング前はこちら
s-0686_0693_M68_2C-FL.jpg
2013.5.02 23:57~0:10 EOS kiss X2 120sec×6枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5  FlatAide


ノイズ処理前
s-0686_0693_M68_2B-FL.jpg

球状星団としてはまばらなほうで、口径20cmではっきりと星に分離するそうです。 でも眼視で見た事ないですねぇ(^_^;)


【M68】

種別: 球状星団
星座: うみへび座
赤経: 12h 39.5m(J2000.0)
赤緯: -26° 45′(j2000.0)
距離: 31,300光年
視等級(V): +8.2
視直径(V): 12′
その他の名称: NGC4590


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おとめ座の系外銀河 M61

3/16に撮ったままその存在を忘れていたM61です(^_^;)

2013.3.16 3:30~3:39 EOS kiss X2 240sec×2枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
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昨年黄砂で満足に撮れなかったリベンジのひとつです。 それでも4分露出×2枚で非常に荒い画像でガイドも流れてしまっています。
見切れていますがこの上(北)に小さな銀河が沢山粟粒のようにあるので、それと一緒に写してあげればよかったのですが、あとの祭りです。

おとめ座銀河団のなかでは南に位置する大型の銀河です。 フェイスオンのため今までいくつもの超新星が発見されています。

2013y05m02d_163946393.jpg


M61(NGC4303) おとめ座/銀河(Sc)
赤経 12h21.9m 赤緯 +04゚28'
光度 9.6等 視直径 6' 距離 4,100万光年


メシエ天体撮影一覧表です。 リベンジ対象が幾つか残ってしまっています。


明日からGW後半ですね。 お客さん多いのは嬉しいのですが、既に体力が尽きかけています。ブログネタももう無いです。
天気も良いので撮影にも行きたいのですがままなりません。


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ISSだった

4/5にパンスターズ彗星を撮った日(皆様には「テロリスト写真を撮った日」と言ったほうがわかりやすいかも)のものです。

先ずは天の川 左端の明るのは月です。 この日は透明度が良かったようで明るい月に負けじと天の川も見えていました。

さそりの尾っぽが山の稜線ギリギリに通過していきます。
車にピントきてしまっているでしょうか。 まぁそれもアリですか。


撮影中、月の側を明るい光跡が通過していきました。人工衛星です。 
u-CRW_9446B.jpg
慌ててピントリングに手が触れたのか、ピンボケになってしまいました。
u-CRW_9447B.jpg
ピンボケだしボツにする予定でした。 先日「そういえばあの明るい人工衛星は何だったのだろう?」とステラナビで調べてみると、
2013y04m16d_143637738.jpg
国際宇宙ステーションISSでした。

恥ずかしながら私、これだけ天体写真を撮っていながら「あれがISSだ!」と認識して見た事がなかったのですよね。  仕事で夕暮れ時はしないし、明け方も早々に片付けるせいでもあるのですが。

ふと↑のステラナビのデータが気になりました。
「地心距離は文字通り地球の中心から対象までの距離」ですよね。
「測心距離とは何ぞや?」と思い調べてみると、「海抜0mからの距離」だそうです。

おいおい、海抜0mからの距離が1020kmで、高度が406kmってどういう事やねん!と「衛星の高度とは?」などgoogle先生に聞いてみてもラチがあかず悩んだのですが、よく考えたらISSはこの時南大東島より東の太平洋上にあって、自分は斜めに見ているという事にパッと気づきませんでした。

「観測点の海抜0m地点より対象物までの距離」ですね。 いかんなぁ~頭がかたいようです(^_^;)


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プロフィール

にしん目かたくちいわし

Author:にしん目かたくちいわし
40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

絡んで頂けると嬉しゅうございます
相互リンク大歓迎
がんばるばい!(゚Д゚)

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