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天の川立つ

昨夜の撮影の様子です。
本当は棚田の場所まで行きたかったのですが、色々あって出発がすっかり遅くなってしまいました。
薄明が始まるのも早い季節なので休耕田横に変更です。

EOS kiss D(Normal) zrnitar16mm Fish-eye  F2.8→2.8  ISO 3200 30sec. 固定撮影 WB 蛍光灯

多少水蒸気の多い夜で、低空は少しモヤっています。
それでも天の川も見えていい夜でした。

ロシアンファームで初代kiss Dの正規品にはないISO 3200を使用しました。 画像は大荒れです。
水の入った田んぼをもう少し構図に入れたほうが良かったですね。 蛙の大合唱を耳にして、一年が経ったのだと実感します。 今年もこの田んぼは何も植えられないのでしょうか。 それとも連作障害を避ける為に、去年は休耕したのでしょうか。


空だけでなく心もモヤモヤしていたので、最初の1時間はじっくり眼視観測をするのにつとめました。
夏の星雲・星団、二重星中心です。 へびつかい座のラスアルハゲはオレンジの主星とグリーンがかった伴星が美しいですね。 しばし見とれてしまいました。

こと座のダブルダブルもR200SSで分解。 12.5mmの64倍では二重星だとわかるが、片方はダルマっぽい感じ。 6.4mm125倍では分離していました。 5mm160倍では「明らかに」という感じです。
それでもスパイダーの光条が出て見難いですねぇ。 ピント合わせも繊細過ぎます。


その後メシエ天体撮影に入りましたが、1対象撮ったところでA-GT赤道儀様ご乱心。
導入の際に対象を過ぎても止まりません。
暴れる赤道儀を「殿中で御座る!」とか言ってなだめながら、ホームポジションも狂ってなかなか上手くいかない撮影でした。


出足で躓くと大抵こんなものです。 心落ち着かせてくれるのは満天の星空だけっすわ。


そう言えば車中のラジオで「今週から蛍まつり開催」とか言っていました。 またこの季節がやってきました。
今年はヒメボタルの光の絨毯を撮影したいですね。

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M58 M59 M60としずくを、しずくを、

おとめ座銀河団にもどります。
銀河系と同じ棒渦巻銀河に分類されるM58です。


M58(NGC4579) おとめ座/銀河(SBc)
赤経 12h37.7m 赤緯 +11゚49'
光度 8.2等 視直径 8'×6' 距離 4,100万光年
距離 4,100万光年  絶対光度 -21.1等  質量 太陽の1,600億倍

質量も形も銀河系に似ていそうです。銀河系を外から見たら、こんな姿なのかもしれません。


両方とも楕円銀河のM60(左)とM59です。
s-6678_6679_M59_M60B.jpg


M59(NGC4621) おとめ座/銀河(E5)
赤経 12h42.0m 赤緯 +11゚39'
光度 9.3等 視直径 2'×1.5' 距離 4,100万光年
距離 4,100万光年  質量 太陽の2,500億倍


M60(NGC4649) おとめ座/銀河(E2)
赤経 12h43.7m 赤緯 +11゚33'
光度 9.2等 視直径 2.5'×2' 距離 4,100万光年
絶対等級 -20.9等  質量 太陽の1兆倍

M60はM79等と並ぶ巨大な銀河のひとつです。 直ぐ右上にNGC4647がくっついています。
M59はE5分類でかなり潰れた楕円です。


実はこれらM58,M59,m60は東西にほぼ一直線に並んでいます。 2枚の写真をモザイクしたものです。
背景がフラットでないので、境目がまるわかりで申し訳ないです。
s-M58_59_60.jpg

反転画像
s-M58_59_60B.jpg

M58の写真は、構図をあとほんの僅かに南に振っていたら、NGC4567とNGC4568の衝突中の銀河「シャム双生児」と呼ばれる2つの銀河が写っていたのに惜しいです。
2012y05m18d_170750445.jpg
ここの領域はまた撮りたいですねぇ。


さて、昨夜はわれらがいっこう隊長が命名された水循環変動観測衛星「しずく」の打ち上げ日。
今まで知らなかったのですが、種子島から打ち上げられたロケットを、北部九州からでも見ることができるということで、久々に杷木町の大手山に登りました。

この手でいっこうさんの子供とも言うべき、しずくの旅立ちをカメラに収めたい。
到着時は快晴だったのに、発射時刻20分前から急に雲が・・・
s-Out_IMG_6782_6807.jpg
携帯で打ち上げ中継を見ながらリアルタイムで、と思ったのですが、回線が混雑していてストリームできず。
雲で打ちあがったかどうかもわからず、中継も見れない。 取りあえず比較明の写真を撮りつづけたのですが、イマイチわかりません。
そのうち携帯の動画が回復、ロケットは発射台にまだあります。「なんだ、延期になっているのか」
撮るのを止めて待ちます。 一体どのくらい遅れているのか検索しても出てこず。
「ツイッターとかがいいかな?」検索すると「しずく無事に打ち上げ成功のようですね」とかの書き込みが多数。

「えっ~~~~」 携帯の映像は打ち上げ前でストリーム止まったままの状態が映し出されただけだったのです。
と、いう事はもう既に打ち上げは終わっている。写真でも肉眼でも何も見えませんでした。

後で晴れている場所では見えたとの報告をいただきました。
天気の変わりやすい山に登ったのが失敗だったかも。

しかし、下の写真をみてください。 打ち上げ数分後の空です。右上のほう、空がやけに赤いですね。
s-IMG_6799.jpg

その3分前と比べるとよくわかります。
s-IMG_6789.jpg

断定はできませんが、ひょっとするとロケットの火焔がうす雲に反射しているのかも。


そして1時間ほど待つとまた快晴になりました。
タイミング悪いなぁ。


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やらかした話とか

話は3/14のガクルクス挑戦に戻ります。

ガクルクスの挑戦を終えた後、火星・土星・月面と動画を撮り、お次は直焦点撮影。
ところが↓のM51子持ち銀河の写真を1枚を撮り終えたところで、ガイドカメラの映像がPCに来ていない事に気づきました。


カメラへの12V電圧供給不足を疑いましたが、どうしても映像が出ません。 
こんなこともあろうかと、代替案としてガイドカメラをWAT-250DからQcam-S7500に交換しました。

ところが今度はGuideMasterが異常終了してしまいます。 Video for Windowsとの相性が悪いようです。どうやらWindowsを入れ直した際に、何らかのファイルが前とは違うものになっているみたいです。
これで万事休す。 あれこれしているウチに夜が明けてきました。

↑の写真は拡大すると南北に少し流れています。 どうもA-GT赤道儀の赤緯側の動きが渋いようです。


後日WAT-250Dの映像が出ないのは、100均で買ったコンポジット映像ケーブルの断線と判明しました。
やっぱりお値段がお値段だけに、あまり強くはないようです。



3/21 また晴れました。 月もありません。 この日は久しぶりに棚田に行こうと思いたちました。
荷物を車に殆ど積み終えた時に、先日の赤緯側の動きが渋かった点を思い出しました。

暗闇の現地で調整すると、小さなネジを失くしそうなので、部屋でモーターとギアの当たりを調整して緩めました。 
テスト動作しようか迷ったのですが、バッテリーやケーブルは既に車の中。 面倒なのでそのまま赤道儀を積んで出発しました。

棚田へ到着。 「路面凍結が怖いので冬場は来ない」と決めていました。 11月以来約4ヶ月ぶりです。
高台になっている駐車場から仁王立ちで棚田を見渡します。光害も少ないので星もキレイです。
「フフ、この風、この肌触りこそ天体撮影よ」

早速赤道儀を組立て、バランスもバッチリ、電源投入、アライメントレグルスGo!⇒うぃ~ん
「あれ? 赤緯側が全く動かない。え? なんで?」
もう一度、アライメントレグルスGo! ⇒やっぱり赤経側しか動かず。
「まさか、緩めてきたつもりが締めてきた?」 赤緯側はディレクションボタンを押してもピクリともしません。

「フフ、そんな事もあろうかと、工具くらい持ってきて―  なかった~~~~!!!」
モーターカバーがどうしても外せません。 アライメントしないと等倍速でも追ってくれません。

「かたくち、戦いの中で戦いを忘れたか…」

もう帰ろうかと思いましたが、折角来たので何もしない訳にはいきません。
「いや、このかたくち、たとえ素手でも任務はやり遂げてみせるとお伝えください」
とSP赤道儀の星野写真のみを撮影する事にしました。

それがこの写真とかこの写真なわけです。


で、この日その他に撮った写真です。

昇るさそり座
s-IMG6194_6197B_CR.jpg
2012.03.21 2:33~2:43 120sec.×4枚 EOS kiss DN Zenitar16mm Fish-eye F2.8開放 ISO 800
Vixen Super-Polaris赤道儀 ノータッチガイド Deep sky stacker Adobe Photoshop SC5 

F値開放にすると星像は悲惨なほど歪んでしまいますが、輝星がよく滲んで星座の形がわかりやすいです。
右側土星とスピカからてんびん座~さそり座頭部まで写っています。 


鏡筒側とウエイト側にカメラを2台とりつけ、ほぼ同時刻に同じ方向を撮ったものです。カメラやレンズの違いが面白いです。
s-CRW_6244_6247B_CR.jpg
2012.03.21 2:36~2:50 180sec.×4枚 EOS kiss D Sigma 18-50mm 3.5-5.6DC f=28mm F4.5 ISO 800
Vixen Super-Polaris赤道儀 ノータッチガイド Deep sky stacker Adobe Photoshop SC5

安いと言えど流石はデジタル対応レンズ。解像度はこちらが上ですね。でも輝星がよくわからなくて物足りないです。 zenitarのF値2.8に対してこちらは4.5 光量にして3倍近い差があります。 露出3分×4枚ですが、天体写真ではいかに明るいレンズが有用かわかります。


こちらは沈んでいくしし座付近
s-IMGb.jpg
2012.03.21 1:37~1:50 180sec.×4枚 EOS kiss D Sigma 18-50mm 3.5-5.6DC f=18mm F3.5 ISO 800
Vixen Super-Polaris赤道儀 ノータッチガイド Deep sky stacker Adobe Photoshop SC5

右側が北方向ですが、星野写真にしたかったのか、星景写真にしたかったのか、中途半端な構図になってしまいました。

さらに色々な構図を撮ろうと、赤道儀を動かしていると・・・ガツッ!!
「あ。。。。。」
s-HI380998.jpg
タイマーリモコンのコネクタが赤道儀に接触、コネクタ破損。

「いや~ こういう事もあるある (^ω^;)」
2012y03m22d_142122531.jpg


2012y03m22d_141357487.jpg
「ですよね~」


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高良山で二人観望会

宝珠寺に桜を撮りに行く前のMr.Hiroshige氏との二人観望会の様子。 高良山山頂の森林公園駐車場

EQ6 Pro赤道儀にC11鏡筒  ニッサンCUBEがカッコよいですが、ステマではありません。

接眼レンズは「毒キノコ」の愛称もあるMEADEの2インチ SWAシリーズの40mm(多分) 高視界です。
私の拳よりずっと大きくて重いです。 これだけで5マソover 私の赤道儀くらいのお値段します。
「どのくらい重いか持たせてください」と気軽に片手を出したらワロタ、ワロタ…

FRP製の鏡筒フードも便利そうでした。

s-IMG_6359.jpg
最初は生憎の月がありました。 空も何だか春霞がかかって透明度はイマイチ。でも月が沈んでいって徐々に条件が良くなっていきました。

s-IMG_6361B.jpg
100倍位の倍率でもピタリと自動導入が決まっていました。
はじめのほうは条件が悪く「ん?28cmでもこんなもの?」という感じでしたが・・・

s-IMG_6363B.jpg
月が沈む頃には筒内気流も安定してきて、素晴らしいキレ味。
特に土星と球状星団には感動しました。 銀河は透明度が悪く、あまり見えなかったです。
「いい時はこんなもんじゃないよ」とのこと。

CUBEの車内がかっこいいです。

ココはトイレも近いし広々としていて、適度な照明もあって観望会にはピッタリですね。女の子でも安心です(多分)
たまにこの場所で見ているそうなので、見掛けた方は気軽に声をかけると快く見せてくれますよ。
気のいいお兄さんです。

撮影にはちょっと明るすぎるかも。
s-IMG_6364B.jpg
今まで「双眼装置ってなんぼのもんじゃい!」と思っていましたが、バータープラネタリウム社製の双眼装置(だったと思う)をつけて見せてくれました。
超~~~~~~~いいです。
今までの視界が1.5倍くらい広くなって、まるで宇宙船の大きな窓から天体をみているような気分(いや、乗った事ないですが)にさせてくれました。
土星なんて何時間でも見れそうでしたよ。
でも中には気分悪くなっちゃう人もいるとか。 視軸の調整は大事みたいです。

いつも時間の無い撮影で、眼視はほとんどしないので色々な天体をこの目で見れて楽しかったです。
またやりましょう。



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皆既中の星景写真と裏話

恐らく今回の月蝕撮影で、最も晴れた時に静止撮影したものです。 自宅近くの河原の土手です。



出発前に車に機材を積んでいる時は、小糠雨が降っていました。 時折雲が薄くなる部分では月蝕が始まっているのが見えました。

自宅から数分のこの場所で、三脚×2台と、機動性のよいSP赤道儀+102M鏡筒で撮影しようと思いました。
雲で星が1個も見えないので、どうせAdvanced-GTを出しても極軸もアライメントも出来ないと考えたからです。

SP赤道儀を組立て、コンパスで架台を大体北に向け、さて撮影するかと意気込んだ時に、カメラアダプターを忘れている事に気付きました。

仕方ないので300mmの望遠レンズだけで撮っていきます。
ところが雲が多くてピントがなかなか合わせられません。  それならと数キロ離れた煙突のライトでピントを合わせました。 しかし煙突はほぼ水平方向、いざ月を撮ろうとカメラを真上に向けると、ピント位置が微妙に変わるのがわかりました(^ω^;)

s-IMG_5309B.jpg



そうこうしているうちに皆既月食の時間となりました。 天候はどんどん回復していきます。
すると何やら遠くから声が聞こえます。 若い男の子の声です。
段々と近づいてくる声は歌っているようです。

よく聞き取れませんがラップのようです。 声の主は私から50m~100m離れて止ままりました。

そこで大声で歌ってます。 誰もいない(と思っている)土手でラップの練習。
多分全然違いますが、例えて言うなら
「♪企みは成ー功、そんな俺最ー高、あの場所へさぁ行こー yo!」 みたいな変な韻を踏んだ歌詞です。

私からは彼の姿は見えません。彼からも私が見えないでしょう。
きっと首を鳩の様に動かしながら、迸る熱いリリックと共に両手でフレミングの法則を発動しまくっているはずです。

(^o^)よー

(^q^)よー

痛い、痛すぎる- 可笑しくて集中できんし!
「♪俺はちっご生まれ HipHop育ち 悪いヤツはだいたい8○3!」←まんまじゃねぇか、ストレート過ぎんだろ

(^o^)よー
         ↑ 本当にそう言ってた訳ではないですよ ↓
(^q^)よー

「♪梨元さーん(743年)は、来んで、ええねん(墾田永年)私財Ho! yeah」

聞いてるこっちが恥ずかしいんだyo!

まぁ、河原の土手で独り必死こいて月蝕撮っているオッサンも痛いか-

彼は一頻り歌って帰っていきました。。。(明日へとつづく)

2011y12m12d_183759140.jpg


二兎を追うものは・・・ NGC2359

昨夜は良く晴れたので撮影に。
場所は棚田の所。 気温3℃~2℃、月もなく、透明度もなかなかで良い夜でした。

しかし、約一ヶ月ぶりの直焦点撮影。 先ず出掛ける準備段階で手惑いました。
さらに現地に着いてからも凡ミスが多くて、撮影できるまで2時間(3時前まで)もかかってしまいました。

今回はA-GTでR200SSの直焦点と、ウェイト軸雲台で星野写真の両方を撮っていく-というのを狙ったのですが、結果は惨敗。

直焦点はピントが合ってません。バーティノフでしっかり合わせたつもりだったのですが、原因は何でしょう?
星野もピントズレや絞込み不足など、辛うじて1枚使えるかな? 程度でした。

その失敗作のNGC2359 あひる星雲です。(ノーマルkiss Digital N)

やっぱりどう見てもカタツムリでしょ。
アンシャープマスクなどで、できるだけボケが目立たないようにしていますが、星雲のディテールが崩れてしまっています。 
昨夜はオートガイドが完璧に決まっていただけに惜しいです。
まるこうさんすみません。参考にもならない写真を撮ってきてしまいました。

またいつぞやの機会にリベンジ


構図を大きく外したM42(これもピンボケ)
s-IMG_2334B.jpg
オートガイドキャリブレーションの際、1星しかガイドカメラが拾わない所に移動させた後、元に戻すのを忘れたのです。 
1枚撮って気付いたのですが、「このM42の端の方の淡いモヤモヤを写すのも、面白いかも知れない」とそのまま撮り続けたのですが、まさかピンボケしているとは。
でもノーマルデジでのM42も発色が綺麗でいいですね。


またもやピンボケのM45 (これもノーマル機)
s-IMG_2339B.jpg
ピント位置を弄らない=最初がダメだと全部ダメ(汗)  カメラのモニターでは気付きませんでした。。。
リベンジ対象で枚数撮ったのに(;ω;) 重ねる気も失せますね。


労多くして得るものの少ない夜でした。

唯一の収穫は、先日購入した防寒ブーツ・登山用のウール混の靴下・イヤーマフラーの効果が絶大だったこと。

今まで足先が冷えて寒いのに上半身ばかり着込んだり、ニット帽&ネックウォーマーだけでは耳まわりが冷たくて寒く、目だし帽なんか被っていたのですが、『冷たい』と感じる部分を重点的に温めてやればかなり改善されるのに今更ながら気付きました。

これが防寒のコツなのかも知れません。 寒い地域にお住まいの方には常識なのでしょうが。



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反政府ゲリラ? いえ私です。

恥ずかしいので公開する予定ではなかったのですが、先日行って曇られた時の写真です。
する事無くなるので、実に下らない事して遊んでしまいますね。

目出し帽を被って、強盗か反政府ゲリラのようです。


シグマのエビフライの写真を思い出し、K's starlit skyのさとうさんのところでも活躍中のVixenの102Mを取り出します。
s-IMG_1782.jpg
昇ってきたばかりの火星を狙いますが、手持ちではブルンブルンです。←当たり前です


そのシグマの有名なエビフライ写真
400-1000mm F5.6 EX DG
APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG

アタッチメントをつける事により最大1000mmまでズームできるそうです。 1000mmでF5.6 凄い!
重量15.7kg 定価250万円也


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雲に祟られ

昨夜は出動  
本当は月が大きいので久住の方へ星景写真を撮りに行きたかったのですが、GPVでは久住のほうは曇り。
棚田のほうも怪しい。 どんなに空が暗くて綺麗な場所でも曇られたら星は撮れない。
よって松竹梅の梅コース、自宅から30分の休耕田横に決定しました。

ここはかなり開けているので、月が沈むのが3時30分頃。 淡い星雲などは無理なので、暫く散開星団や球状星団を撮った後、星雲を撮る計画でいきました。

ところが着いた途端曇り。 北極星もなかなか見えず。 ゆっ~たりと時間をかけながらセッティング。

ふと月明かりの中でどの位撮れるものなのか気になったので、ISO3200で30秒、ノータッチの1枚もののM42です。

なかなか写るものですね。

お次は大犬座のM41 こちらは本番前の試写 30秒
t-Capture_00008_M41.jpg
流石に肉眼でもわかる散開星団は、800mmだと寄り過ぎですね。
「さて本番!と思ったところで雲に覆われ断念」 一応仮認定


雲のない東の空のM44 ペレセペ星団を しかし、ここでA-GT赤道儀ご乱心。 目標を過ぎても止まらず、アライメントもホームポジションも狂いまくり。 何とか再セットアップしましたが、精度が悪かったらしくオートガイドは暴れまくり。風が出てきた~~~ おまけに薄雲
t-Capture_00011_M44.jpg
こちらも寄り過ぎ。 やっぱり200~300mmくらいが丁度いいようです。   仮々認定

その後M50・M46と撮り、最後はまるこう氏も先日撮られていたM109。
「Wikipediaによれば、メシエ天体の中でも一番暗いほうの部類で、最も観測難度の高い天体だそうです。」
そんな事言われたら俄然撮りたくなるじゃないですか。 この時は風がピタリと止みました。
t-M109B.jpg
北斗七星の頭から3番目のγ星ファクダのすぐ側にあります。(右側の明るい星)
2本の腕がハッキリわかります。 こんなのよう見つけましたな>メシャン
2枚目はバッテリー切れで転送エラー、3枚目はまた雲に覆われ断念。
5時撤収しました。

すべて1枚もので散々な画質。 色々と上手くいかない撮影でした。

い、一応撮っただけなんだからっ! (´;ω;`)ブワッ

地表付近は南東よりの風、風速は3~5m  でも雲は北西より来たる。  あれは何なのでしょうね。高層は逆向きの風が吹いているのでしょうか。

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10/28 撮影記

10/28 前回Advanced-GT赤道儀の調整で動きを硬くして上手くいかなかったので、今回は逆に緩めてテストです。
場所は久留米市郊外  夏はカエルの大合唱、秋は虫の音の休耕田のところです。 自宅から車で30分ほどです。

いま馬頭星雲を撮ってます。 

ところが左下の山裾に雲が見えていますね。 このあとこの雲がやってきます。

↓こうなって  馬頭星雲の後はM35~M38を撮影する予定だったのですが、
s-IMG_1778.jpg

あ~ぁ~( TДT)
s-IMG_1779.jpg
待てば雲が切れるかと思いきや、酷くなるばかりでした。 3時頃片付けて早仕舞いしました。

赤道儀のテストは良好で、調子が良かっただけにもう少し撮りたかったです。
この日から撮影行けてないのです。

馬頭星雲は只今処理中。 今朝は『馬頭星雲をPhotoShopで処理するけど上手くいかない』という夢にうなされました(笑) 
なんつー夢や。

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北斗七星が出たぞー!

一昨日10/26撮影  場所は棚田の所です。 夜半過ぎに現場に到着も、終始8割方雲がかかっている状態で、1時間ほどかけてセッティング、アライメント、ガイド星キャリブレーションと準備しましたが天候は回復せず、2時半頃に撤収を決定。 全て車に積み込んだら雲が取れてくるではありませんか!

今度は望遠鏡を出すのに勇気がいります。「ここでまた出すと曇るに決まっている・・・」

暫く固定撮影して遊んでいると快晴に。 薄明まであまり時間がありませんがまた再セッティング。

数時間の間に2度も望遠鏡を出す嵌めになろうとうは。 重いんですけど(^^;)

この写真は薄明前に北斗七星が完全に出たところを撮ったもの。 6星目が見えはじめて、最後の7星目が出るのは結構時間がかかるんですよね。

2011.10.26 4:26 EOS kiss Digital N Zenitar 16mm Fish-Eye  F2.8開放 ISO 1600 露出25sec.固定撮影 JPEG

星座線入り  クマーが出たぞー!! ( ̄(エ) ̄)ノ<ガオッー
s-IMG_1720.jpg


昨夜も晴れたのですが、いつ寝てしまったのか全く記憶がありません。  赤道儀を部屋で調整しているところまでは覚えているのですが。。。  色々な工具の中で目を覚ましました。 起きた時自分がどこで何をしているのかわかりませんでした(笑) 昨夜は一日中晴れて絶好の撮影日和みたいだったようです。残念。

よく寝たので今日は体調がいいです。


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プロフィール

にしん目かたくちいわし

Author:にしん目かたくちいわし
40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

絡んで頂けると嬉しゅうございます
相互リンク大歓迎
がんばるばい!(゚Д゚)

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