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CCD・CMOS上のゴミの確認の仕方

以前撮ったM33の画像 
赤い矢印のところに大きなドーナツ型の陰が写りこんでます。
バックに濃淡があるのではなく、撮像素子のCMOS上に付着したゴミが写り込んでいるのです。

特に強調処理をする天体写真では、こうしたゴミの濃淡まで強調されてしまいます。


自分のカメラのCCDやCMOS等の撮像素子上にゴミが乗っているかは、次の方法で簡単にわかります。
色々なところに書かれているので、ご存知の方は読み飛ばしてください。 
ドヤ顔で解説致しますので、お気を悪くせぬよう。

撮影モードをマニュアルにして、レンズの絞りを最大まで絞込み込みます。
下の例だとF32まで絞り込んでます。
s-HI380865gb.jpg
ピントはマニュアルで無限遠に、露出は数段撮るつもりで、白い紙や空、シーリングライトなどを撮影します。
この時露出中にカメラを少し動かせば、紙に付着しているゴミと混同することはありません。

s-IMG_8709.jpg
矢印のところ、全部ゴミです。 一般撮影でもF8以上に絞るとゴミが写り込みやすくなります。

これを取除くには、カメラ会社のサービスに出して清掃してもらうか、自己責任の上でイメージセンサークリーナーを購入して自分で掃除するしかありません。

サービスに出しても、1000円とか、送料のみとか、保障期間内は無料とかのレベルですが、その間カメラがないのもちょっと。。。
各社から販売されていますが、このPENTAX イメージセンサークリーニングキットO-ICK1は評判いいみたいです。

「PENTAXのペッタンペッタン」と私は呼んでいます(どうでもいいか)

清掃についてはまた今度。

清掃したら、『できるだけゴミを入れない』工夫は必要です。
s-HI380864v.jpg
この様にレンズ交換の際に下を向けて交換するだけでも違います。 
風があり埃が舞うような日や、海辺ではなるべくレンズ交換しなくて済むよう、28-200mmなど倍率の大きいズームレンズを使用するのもいい方法です。

あと、スプレータイプのブロアーで撮像素子を吹くのは厳禁だそうです。最悪の場合曇ってしまい、数万円かけて交換となります。

ハンド式のブロアー(シュポシュポ)もやるとかえってゴミが付いたとかたまに聞くので止めておいた方がいいかも知れません。

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