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はじめてのZEISS

オクで対角魚眼をさがしているもののなかなか落札できず、そうするとついつい別のレンズに目がいってしまうものです。 最近すっかりオールドレンズの魅力に嵌ってきたかたくち。

ポチってしまったのはカール・ツァイス  標準レンズの基本中の基本とも言うべきテッサー50mm F2.8

JENAは旧東ドイツのツァイス創業の都市イエナ DDRはドイツ民主共和国(Deutsche Demokratische Republik)の頭文字 通称東ドイツのこと。
第二次世界大戦後に分裂したドイツ。 名門カールツァイスもまた米ソ両大国の思惑によって2つに分裂してしまいました。 同じツァイステッサーでも西ドイツと東ドイツで作られました。 当時は西ドイツ製は酷評され人気がなく、玉数がないのでオークションでは高値です。 変な話ですが…
世界各国でライセンスされたのでその種類は豊富です。
このレンズは1970年代にまだ共産主義がそれなりに上手くいっていた時代のものです。状態はかなり良さそうです。

3群4枚のシンプルな作りゆえに「鷹の目」と評される非常にコントラストが高くシャープなレンズだそうです。
反対にこの長所は「中間諧調に乏しい」という短所にもあらわれ、黒つぶれしやすいのが欠点。

s-IMG_7411B.jpg
色々なマウントのものがありますが、これはM42マウント  開放F2.8 最小絞りは22 撮影最短距離は35cm フィルター径は49mm

コンパクトなのにずっしりと重い  星を撮る用では考えていなかったのですが、収差もかなり抑えてあるようなので、ちょっと撮ってみたくなりました。
「いつかはクラウン」というCMが昔ありましたが、「いつかはツァイス」 正直憧れはありましたね。
初物は高いものではありませんが、段々と手に染めるようになるんですかね。1万が3万、5万が10万みたいに。
くわばらくわばら

そしてこのテッサーを撮っているレンズは-  それは次回の講釈で

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にしん目かたくちいわし

40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

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