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草場川リベンジ が、しかし

晴れたので草場川リベンジ行ってきました。 今度は前回より下流域で美しい場所を探しましたよ。
草場川の桜並木の星景
2013.03.30 3:24~3:33 EOS kissX2 Zenitar16mm Fish-eye F2.8→3.5 ISO 200 30sec,×17files
LeeソフトフィルターNo,1(レンズの後ろ)  SiriusComp  Adobe Photoshop CS5


やっぱ星ですわ。

こちらはSIGMAの18mm+LeeソフトNo3
s-output_comp293_306C.jpg
2013.03.30 3:02~3:09 EOS kissX2 SIGMA 18-50 3.5-5.6DC f=18mm F=3.5 ISO 200 30sec×14files
LeeソフトフィルターNo,3(レンズの後ろ)  SiriusComp  Adobe Photoshop CS5


少しソフトフィルターの効果が大きすぎるでしょうか。 でも夢で見た様な雰囲気は出ました。


s-output_comp2221_241B.jpg
土砂が堆積した上にホテイアオイやウキクサの仲間がビッシリと育成して、川を蛇行させています。



並木に沿ってつづく道
s-IMG_0291B.jpg


一番上の写真、堰になっている部分の川に入り三脚を沈めて撮ったのですが、何やら右足に冷たいものが。
「艦長!右舷浸水!右舷浸水しています!」(`・ω・´)ゞビシッ
慌てて川から上がってみると、マリンブーツに大穴が・・・  古いものなので(^^;)

まぁ、いいかぁ-と気にも止めずそのまま撮影していたのですが、春とは言え気温6℃、水温は何度くらいでしょう。
次第に悴んで痛くなってしまいました。 登山でもそうですが服を濡らすとヤバいですね。

いい歳こいて夜中に独り川の中で何やってんだろう? と思いつつも撮影結果には満足。気分良く次の場所へ向かったのでした。


一番上の16:9版を置いときますね(1600px×900px 239kb)
携帯などご自由にダウンロードしてお楽しみください。
ss-output_comp0242_0258C2_1600_900px.jpg


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月夜の一本桜と北斗星

先日と同じ日の撮影です。

【月夜の一本桜と北斗星】

2013.03.26 0:15~0:28 EOS kissX2 Zenitar16mm Fish-eye F2.8→3.5 ISO 400 13sec,×60files
LeeソフトフィルターNo,3(レンズの後ろ)  SiriusComp  Adobe Photoshop CS5


北斗七星は死の象徴。 その下で今を盛りと咲き誇る花びら


仄かに薄紅色
s-IMG_0064B.jpg
0:37 EOS kiss X2 EF28-105mm 3.5-4.5 USM f=28mm F=3.5 ISO 400 13sec, WB 蛍光灯


横から 満月近い月の光が太陽のように降り注ぎます。 作為的な灯りは使用せずに撮ります。
考えてみれば月の明りも太陽と同じ連続スペクトルなのですよね。 中央上の輝星は土星
s-output_comp0131_0146B.jpg
実はメインの木の奥に、後から植えられたとみられる小さめの木がもう2本あり、正面からみると重なって見事な風景を作り出しています。  まさか最初から考えて植えたのではないと思いますが。


s-IMG_0071B.jpg

明日には強い雨が振って散ってしまうかも、10日経っても咲いているかも、来年は枯れてしまうかも- でもそれは誰にもわかりません。 私たちにわかるのは"恐らく"という概括的で不確かな推量だけです。
s-IMG_0128B.jpg
"恐らく"はあと数日は咲いていて、来年も美しい花を咲かせてくれて、"恐らく"私も生きていて、その光景を見る事ができるでしょう。

花の一生、星の一生、人の一生  長さは違えど其々が感じとる時間的スケールは同じようなものなのかも知れませんね。 相対性理論かな?(笑)


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桜舞う夜中の秋月城址

筑前の小京都と呼ばれる秋月に行ってきました。 さとうさんも仰るように全国津々浦々に小京都はあるのですがここもその一つ。 古い町並みを残す城下町で、春は、秋は紅葉で賑わいます。  

秋月のシンボル 眼鏡橋

前から「"眼鏡"ではないじゃないか?」と思っていましたが、調べてみると狭義には石造りの2連アーチ橋、広義には単アーチや3連以上も含むそうです。
勉強になりました。


野鳥橋から秋月のメインストリート 杉の馬場
s2-IMG_0245B.jpg
両サイドに桜並木が続きます。 丁度満開です。 この時期昼間は各駐車場が満杯で待たねばならぬほど観光客が押し寄せますが、夜中はビックリするほど誰もいません。


野鳥橋からの眺め
s3-IMG_0246B.jpg
川のせせらぎの音に癒されます。 ↑お気に入り 今週の壁紙にしました。


杉の馬場通り 白壁の風情ある町並み、お店が並びます。 "馬場"って馬の稽古とかに使われていた事が多いのですが、やはりそのようで、武士たちがこの通りで馬の稽古をしていたそうです。
s4-IMG_0221B.jpg
やっぱり誰もいませんねぇ。 ここは昼間に来る場所ですね。 夜桜独り占めではあるのですが。


通りの奥の一角だけライトアップが消されていませんでした。
s5-IMG_0234B.jpg
露天は閉まっていますが暖かい光が溢れます。 嗚呼みそ田楽、あ々生フランク(´;ω;`)


今日も生憎の朧月夜です。 春は天候がコロコロ変わりますね。
s6-IMG_0230B.jpg


長屋門  秋月城の裏門を後年移築したものです。
s7-IMG_0238B.jpg
秋月城は明治になるときに廃城 今は石垣が当時を偲ばせます。


s8-IMG_0243B.jpg
もう少し先に秋月のもう一つのシンボル、黒門があるのですが、あっちはカエデばっかりだったなぁ-と行きませんでした。 こちらは秋に撮りたいですね。


昨年映像作家の永川さんという方が春の秋月の美しい動画を撮られていました。

このCMにも使えそうな木造の中学校で星景写真撮ってみたいですね。
あと、やっぱり昼に行きたいお。


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楕円銀河M87(おとめ座A)とM89

ひと月以上経ってしまいましたが、メシエ天体リベンジ M87(NGC 4486 おとめ座A)とM89です。

2013.3.16 3:49~4:05 EOS kiss X2 300sec×3枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5  FlatAide


最初は「楕円銀河って撮っても全然面白くないなぁ」と思っていたのですが、処理の為にずっと見ていると、この淡い球体の中に引き込まれていきそうな魅力に気づいてしまったかたくちです。
まさか写真からも重力を発生している-ってことはないですよね(^_^;

ss-9966_9968_M87_M89B-FL2.jpg
まるこうさんが以前撮られていたM87のようには鮮明ではありませんが、私のにも巨大ブラックホールから放出されているヒゲのようなジェットを確認できました。


ステラナビにマッピングしてみました。
2013y03m27d_162837227.jpg
何とか形だけでもリベンジできたでしょうか。


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月夜の一本桜

昨日、桜とは全く関係のないものを調べていて偶然見つけた一本桜です。
写真を見ていて、「あれ、これ桜じゃないかなぁ?」と検索してみるとビンゴ!
昨夜早速行ってみました。  やはり一本桜は画になりますね。

2013.03.25 23:57~03.26 0:12 EOS kissX2 Zenitar16mm Fish-eye F2.8→3.5 ISO 400 13sec,×68files
LeeソフトフィルターNo,3(レンズの後ろ)  SiriusComp  Adobe Photoshop CS5


私も近くに住んでいるにも関わらず、全くもって知らなかった程ですから全然有名ではありませんが、月の灯りに照らされて怪しささえ感じる見事な桜です。

すぐ側に住宅もあり、駐車場も無いので場所は佐賀県某所ということにさせてください。
"どうしても"の方はメールくださればと思います。


裏側から
s-output_comp9997_0060B3.jpg
上の写真とはホワイトバランスを変えています。 月夜の写真は設定次第で大きく印象が変わりますね。
東北の風が強く、寒く感じました。


月を入れて逆光で撮ってみました。
s-IMG_0129B.jpg
贅沢を言うなら半月前くらいが良かったのですが。


枝ぶりも樹勢も花付きも良好なようです。樹齢はどのくらいでしょうか。100年にはなっていないと思いますが。
s-IMG_0065B2.jpg
この付近では畑が徐々に宅地に変わっていっているようです。
ポカポカ陽気の日に朝から畑仕事をして、昼飯時はこの桜の木の下でおにぎりを頬張り、半刻ばかり一眠りしてまた日が暮れるまで畑仕事。 そんな風景が繰り返されてきたのでしょうねぇ。


この日のその他の写真は⇒コチラ


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草場川沿いの桜並木

お世話になっているブロガーさんに昨年教えていただいた、筑前町にある草場川沿いの桜並木です。
s-IMG_0091D.jpg
とても美しい場所で、花も見頃だったのですが生憎の曇り空。 星が出ていないとなると私も形無し、場所の素晴らしさに撮影者の技術がついていきません。
川面に映る桜並木を活かせばよかったと思ってみたり。

s-IMG_0131B.jpg
昼間は桜のピンク、菜の花の黄色、新緑の緑、空と水の青とコントラストが素晴らしいのですが、夜間の撮影は難しいです。
現場でモニターを見た時には良く撮れていると思ったのですが、帰ってPCで見るとそうでもなかった-って結構ありますね。
s-IMG_0114B.jpg
200m程の小規模な桜並木かと思っていたのですが、この橋の向こう側にも少し離れて並木があるを、帰ってgoogle earthを見ていて知りました。

s-IMG_0103B.jpg
一本桜は比較的画になり易いのに対して、並木の撮影は写って欲しくないモノを除去するのが大変です。
もちろん、カメラマンが動いて、いい構図を探さなければいけません。
夜で家が写ると思っていませんでした。 しかも目線が集中するところ(笑

s-IMG_0126C.jpg
LeeのソフトフィルターNo,3使用

「昼間ならもっと美しい写真が撮れる筈」と思いつつも、今まで"星"という一般的でない対象を入れることで差別化を図ってきていて、「もし私が昼間撮ったら何の技術もないのだろうな」と思わされた日でもありました。

いずれにせよまたここに行く理由が出来ました。
次は反省点を生かさなければ。 長靴持参。 "長ぐつをはいたかたくちいわし"

場所はこの辺りです

大きな地図で見る


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新シリーズ 星座写真 その1 からす座 

新シリーズ 前からやってみたかった星座写真です。
フィルム時代はよく撮られていたのですが、デジタルカメラが主流にになってからは輝星が目立たず、星の色もフィルムに比べたら格段に落ちるので撮る方が少なくなったものです。

ディフュージョンフィルターを使用して、ソフト感と輝星を目立たせて星座の形をわかりやすくするのが目的です。 合わせてその星座の神話や観望の見所などをお伝えしようかと思っています。(Wikiからの転載)

全88星座は無理ですが、日本から見れるものは撮っていきたいですね。
まだ私もこの手の写真の手法が固まっていないので、続けられるかは未知数です。

そんな見切り発車感が強いですが、シリーズ第1回目は春の星座「からす座」(←撮り易い、処理しやすい 2回目はあるのか?)

【からす座】


2013.03.15 23:50~23:58 EOS kiss X2 Canon EF28-105mm 3.5-4.5 USM f=65mm F=4.0
120sec,×4 ISO 400 WB 蛍光灯 Raw LEEソフトフィルターNo,2(レンズの前)


からす座(烏座、Corvus)は、トレミーの48星座の1つ。

この星座で肉眼で見える星は11個だけで、特に明るい星も無いが、2.5~3.4等級の星で構成される四角形の特徴的な並びは春の南の空で意外と目立つ。 しかしどう贔屓目に見てもからすには見えない。


星座絵・線入り
s-IMG_0023B2-FL2.jpg

属格形 Corvi  発音/ˈkɔrvəs/
略符  Crv
広さ  184平方度 (70位)

【主な恒星】

α星-アルキバ Al Chiba  4等星 地球からの距離48光年 
β星-クラズ Kraz
γ星-ギェナー Gienah   最輝星2.6等 距離165光年
δ星-アルゴラブ Al gorab
ε星-ミンカル Minkar


【主な星雲・星団】

からす座には顕著な天体があまりない。
NGC 4038およびNGC 4039(触角銀河):アンテナ銀河とも呼ばれるハート型の変わった形の銀河。これは衝突する2つの銀河から成ると考えられている。

・NGC 4361:からす座の四角形の中にある惑星状星雲 光度10等

【神話】
ギリシア神話によれば、カラスはアポロンの使いの鳥であった。当時は真っ白できれいな鳥で、人の言葉を喋っていた。

ところが、このカラスは、アポロンの恋人コロニスが別の男と密会しているという誤った情報をアポロンに伝えた。カラスがうっかり者だったという説と、カラスがうそつきだったという説がある。アポロンは現場に行き、人影を確認して矢を放ったところ、間男などはおらず、射殺した相手は当の恋人コロニスであった。コロニスは、腹にいるアポロンの子を無事育てて欲しいと告げ息を引き取った。この子は無事育ち、後にへびつかい座になった。カラスは罰として真っ黒に染められ、二度と人の言葉を喋れないようにされたのち、天上に追放され、星座となった。



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この様な感じです。 いかがでしょう?

昨晩晴れたので撮影に行く気満々だったのですが、夕方から具合が悪くなり、断念しました。
喘息の様な症状と、胃の痛み・ふらつき・めまい等。
来月お店を閉めたら一度ちゃんと検査してもらおうかと思っています。


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しし座の系外銀河 NGC3626 (Caldwell 40)

しし座の系外銀河 NGC3626 カルドウェル天体の40番でもあります。


しし座のお尻の辺りに位置する何の変哲もないSBb型の棒渦巻き型の銀河です。 レンズ状銀河に見えます。
地球からの距離は約7,000万光年、実視等級は11.0等。 強いて上げるならNGC 3632は同一天体だそうです。
昨日の記事のしし座銀河群のⅠグループに対して、しし座Ⅱクラウドに所属しています。

しし座Ⅱクラウド(Leo Ⅱ Cloud)は、しし座Ⅱ広域銀河群とも呼ばれ、 地球から6,500~9,500万光年の位置に分布する銀河群の集団で、北からりゅう座・おおぐま座・こじし座・しし座・ろくぶんぎ座の5星座に渡る広い領域を占めます。
しし座銀河団と混同されやすいそうですが、しし座銀河団はもっと遠方の1億光年以上先の銀河の大集団を指すそうです。

とかくこの銀河については資料が少なく、検索してもよく分からなかったのですが、この本に行き当たりました。
Deep-Sky Companions: The Caldwell Objects
googleブックスでCaldwell 40の章が読めたのでかい摘んでみます。(私のつたない英語翻訳なので、合っている保証はありません)

この著者も「しし座には沢山の大きな銀河があるにもかかわらず、この光度11等の小口径の望遠鏡で見えるか見えないかのNGC3626をカルドウェル氏は何故リスト入りさせているのかと皆さん思うだろう。しかも、しし座唯一のカルドウェル天体である-」と前置きした上で、このNGC3626を「興味深い対象」としています。

このNGC3626は上のしし座Ⅱ広域銀河群の中で、さらに小さくNGC 3607銀河群と呼ばれる内の2番目に明るい銀河です。ここでも著者は何故カルドウェル氏は3607を選ばなかったのか?と言っています。 ↓Wikisky画像をステラナビにマッピング
2013y03m20d_145130623.jpg
4インチの望遠鏡23倍で同視野に見えるが、ピントの合っていない恒星の様にしか見えない。130倍でも殆ど変わらず、20インチの反射鏡でも詳細はわからないが、これはM65より3倍以上遠くにあるためで、もしこの実直径70000光年、質量太陽の1200億倍のNGC3626がM65と等距離にあったならば、光度8.3等で、りゅう座のNGC5866より大きく壮観な眺めであっただろう-と述べています。

また、この銀河は(ヴァチカン美術館の螺旋階段のように)2つの異なる逆向きの流れの回転ディスクを持つ事が発見されている。 これは必ずしもこの銀河特有では無く、いくつか同じような銀河が見つかっているが、異なる回転方向の銀河が衝突・吸収することによって生まれると-(この辺りの専門的な訳がイマイチよく分かりませんでした)

まぁこんな感じで、苦労して訳した割には核心に触れる部分には語ってくれていないような気がします。 要は「遠いから小さくて暗いけど、実際は大きくて変わった銀河なんだよ」って事ですが、そんな銀河はゴマンとあるような気がします(^^;)
どなたか英語得意な方、間違っている部分があればご指摘ください。

トリミング前(NGC3626を左に持ってきて、NGC3607などと同一写野に入れたほうが良かったですね)
s-9957_9960_n3620C40B.jpg
2013.3.16 3:04~3:22 EOS kiss X2 240sec×4枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5 


最初は2つの異なったNGC番号が与えられているので、重力レンズで同一の銀河が2つの場所で見られるのでは?と勘ぐったのですが、そうでもなさそうで、カルドウェルさんはご存命なので(2012年12月にお亡くなりになられたそうです)、一度真相を聞いてみたい気がします(^^;)

 
いや~でもいい本に巡り逢いました。 欲しいですがバリっと高いです。
この本を買うくらいなら機材にまわってしまうでしょうね(笑) 隣の安いほうでもいいかなぁ。
でも本って買うのですが、買うと安心してしまって"積ん読"になっちゃうのですよね。




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しし座の系外銀河 M95 M96 M105

しし座の系外銀河 M95 M96 M105とゆかいな仲間たちです。
s-M95M96M105.jpg
2013.3.16 1:46~2:41 EOS kiss X2 240sec×上4枚、下5枚  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5 

もう少し露出を長くすれば、M96、M95のまわりの淡い部分も出せたでしょうか。

こんな感じです。
ss-M95M96M105.jpg

昨年の春、黄砂で酷い画像を撮ってしまっていたメシエ天体のリベンジ第一弾です。⇒昨年の記事
どうもこのリベンジ対象天体を撮らないと心理的に落ち着きません。


ステラナビ大先生によると、CanonのAPS-C機で800mmなら3つのメシエ天体が同時に入ると仰っているのですが、

構図を右にやったり左にやったり上に動かしたり・・・15分くらいやってて面倒になり、「モザイクしたほうがいいんじゃねぇ?」と鈍い頭で気づいた時には上下を合わせる気力もなく、「M105をこっちに寄せれば合うハズ!」と動かした方は逆でした。
ホント現場では認識力や判断力、注意力が鈍りますねぇ。寒いとなおさらです。


で、この画像を拡大して見ていたら、NGC3384の中に明るい恒星を見つけました。
sss-M95M96M105.jpg

実は数日前3/12にもこの辺りをテスト撮影していたので見比べると、こちらには写っていません。(フラット処理無し)
s-M96_M105.jpg
さらにWikiskyで見てみると、そちらにもこんな明るい恒星はありません。

「もしかして超新星?」 いまどきは全天くまなくサーベイされているのでそんな筈はないと逸る気持ちを抑えつつ調べてみると、別の方も同じものが写っていて焦った-というブログを見つけました。
その方によると、銀河系内の小さな恒星がたまたま被っているそうです。
その記事は2008年のものでした(笑)
3/12撮ったほうはガイドエラーが大きくて写っていなかっただけ、Wikiskyのほうは銀河の光芒に恒星が埋もれているのでしょうか。

しし座にはM65,M66,NGC3628のもう一つのトリプル銀河があります。
このM96群とM66群は地球からの距離も似ていて、同じ銀河群が何らかの力で二つに別れた可能性もあるそうです。
M96群、M66群をしし座銀河群のグループⅠと呼ぶそうです。

グループⅠがあるならⅡもあります。 それは次回のお楽しみで。


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しし座の渦巻き銀河 NGC2903

獅子座の鼻の下辺りにある渦巻き銀河 NGC2903です。


メシエ天体でもカルドウェル天体でもありませんが、視等級9等・長径は12分ほどあって、カタログ入りしていてもおかしくなかった天体です。
銀河萌えには堪らない美しいぐるぐるっぷりですなぁ。

左上隅には別の小さな銀河NGC2916も見られます。


トリミング前
s-9924_9929_N2903_2.jpg
2013.3.16 0:39~1:05 EOS kiss X2 240sec×6  ISO 1600 RAW  LPS-P2 FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT kenko50mmFinder(改)ガイド鏡+Watec WAT-250D
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5 


拡大するとガイドが流れていたり、背景のフラットがいまいちだったり色々ありますが、この銀河の事を調べる為に検索したら、冷却CCDでの美麗な画像が沢山出てきて「調べなけりゃよかった・・・」と思ったのが一番です(^^;)



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にしん目かたくちいわし

Author:にしん目かたくちいわし
40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

絡んで頂けると嬉しゅうございます
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