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M8 干潟星雲と

射手座のM8 干潟星雲 こちらも1年ぶりの登場。
s-5684_5685_2C.jpg

先日のM20の記事の後に撮ったものですが、空がどんどん明るくなるので、テスト撮影とばかりに3分×2枚での処理です。
4枚と2枚ではノイズののり方が全く違います。 荒れる背景を抑え込むのに苦労しました。
それでもかなりノイジーです。

こちらはコントラストアップの画像


中心部の拡大画像です。 手前にはこの星雲で生まれたと思われる星々の星団があります。
黒くて指の様に出ている部分はグロビュールと呼ばれる・・・以下(ry  一言で述べるなら「星の卵」です。
ss-5684_5685_2.jpg


実はモザイクのテストで「どんな感じに繋がるかな?」と思って撮ったのですが、並べてみると届きませんでした(笑)
s-M8_M20.jpg
この件に関しては4/18にリベンジしてきました。 近日公開予定です。


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昨夜白木峰のスターパーティに行ってきました。
望遠鏡30台くらい出ていたでしょうか。 珍しい筒やドブ、お高い望遠鏡がザクザクでテンションあがりました。
写真はフラッシュ焚かないと撮れないだろうし、迷惑になるだろうから―と思いカメラは持って行きませんでした。 携帯で何枚か撮ったのですが、公開できるレベルの写真じゃないので、申し訳ないっす。

2時間ほどしか居られなかったのですが、特に印象に残ったのは18cmマクストフニュートンで見せていただいた土星。 上手い人がRegistaxで処理したあとのような土星がそこにはありました。 「私が普段見ている土星って・・・」と言いたくなるほどのキレ味。

タカハシの屈折群も良かったです。 やっぱりあの価格には理由があります。

40cmドブで見せていただいたM13も凄かった。 
他にも色々あったのですが、長くなりそうなので省略。

みなさん、ありがとうございました。

Mr.Hiroshige氏 運転お疲れ様でした!
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夜明けの天の川  画像処理ソフト UFRaw

3/27 天文薄明が過ぎて肉眼でも空が明るくなっていくのがわかる時刻になりました。

A-GT赤道儀を撤収しながら、SP赤道儀にカメラを載せて撮影したものです。
SP赤道儀は5分で片付けられるので、こういう場合に便利です。

すべてノーマルのkiss DN zenitar16mmFish-eye F2.8開放 ISO 800 露出2分の設定です。(時刻は撮影終了時)

4:57



4:59
s-IMG_6280C.jpg

次第にに空の蒼みが増してきます。
5:01
s-IMG_6281C.jpg


5:04
s-IMG_6282C.jpg
肉眼では天の川はすっかり消えてもう写らないだろうと思ったのですが、まだいけそうでしたね。


これらは、カラーバランスを調整して、軽く強調処理を施しただけの画像です。

今回の処理には、多数のデジカメに対応したフリーのRAWデータ現像ツール「UFRaw」を使用しています。
一度処理をして保存すると、その設定が自動で次の写真にも適用されるので、こういった比較写真には重宝します

このソフトの自動ホワイトバランスはかなりいい感じです。
またCamera Raw並みのノイズ除去機能まであります。
2012y04m28d_155513239.jpg
使った事はないのですが、ダーク減算機能もあるようです。


このUFRawは、同じくフリーグラフィックソフトの「GIMP」のランタイムを使用するので、先にGIMPをインストールする必要があります。


今夜は長崎県諫早市白木峰スターパーティー 春の観望会が開催されるそうです。 天候どうでしょう。もってくれるでしょうか。
Mr.Hiroshige氏に行こうと誘われているのですが、果たして。。。


※追記 上から2番目の写真をいつもの感じで処理してみました。
S-IMG_6280D.jpg



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M20 三裂星雲 (1年ぶり2回目)

昨日出勤しようと車に乗り込むと、左フロントタイヤがペシャンコ。 通常のパンク位ではない。ん~イタズラの可能性も。

一先ずタクシーで出勤。ギリギリセーフ。  帰宅後パンク修理に持っていきたいが、時間も時間だし、本当にホイルが地面につきそうなくらいペシャンコなので動かせない。 取り敢えずスタッドレスに交換しようとするが、なんと車高まで下がっているためジャッキが入らない。  

何か角材のような物に乗るか、駐車場は土なのでジャッキの部分を掘るかの二択。
あまりのタイヤペシャンコぶりに掘る方を選択。 そして慎重に慎重にジャッキアップ。 
地面が柔らかい所でのジャッキアップなんて怖くてしょうがない。 しかもエンジン載ってるフロントで重いし。

交換終了。片側だけというのはタイヤサイズの問題もあるのでフロント両輪。
昨夜は黄砂もなく空が綺麗。 しかし、もう0時をまわっている。 タイヤ交換でも疲れた。寝る。

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言わずと知れた射手座の散光星雲、M20(NGC 6514) 三裂星雲

2012.03.27 4:18~4:40 300sec.×4 EOS kiss D(改) ISO 800 RAW LPS-P2FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5


本当に写真に撮るとキレイな星雲です。 写真に撮ると―ですが。
天文台にある様な大きな望遠鏡だとまた違うのでしょうね。 一度見てみたいです。


コントラストアップした処理もしてみました。 暗黒帯がクッキリです。
s-5677_5680E.jpg

どちらがお好きでしょうか?

既に薄明が始まっていて、M8も撮りたかったので手短に済ませました。
それでもコマごとに空が明るくなってました。


昨年はM21も入れて撮ってます
あまり変わり映えしませんが、ノイズ処理とガイドに進歩がみられますね。
色も派手にしない方に移ってきているようです。


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出目金星雲(NGC6334)と彼岸花星雲(NGC6357)

昨日の記事でもお話した、さそり座の出目金星雲(NGC6334)と彼岸花星雲(NGC6357)です。
要請を受けて急遽先発登板です。


2012.3.29 3:52~4:11 300sec.×3files EOS kiss D(改) Nikkor-Q Auto 135mm F2.8→4.0 ISO 800
Vixen Super-Polaris 半自動ガイド Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5


昨日の記事の2日後です。この日は直焦点にノーマルデジ、改造デジを星野用にしました。

電線ギリギリで通過していきます。
右側の赤い星雲が出目金星雲、泳ぐ金魚を上から見ているようですね。英語では「Cat's paw Nebula」猫の足星雲 なるほどよくわかります。 

左側が彼岸花星雲、確かにそう言われるとそんな感じです。

下のほうの明るい2つの星はさそり座のシャウラ(λ星 明るいほう)とν星です。
左上の星がゴチャっと集まっているのが、先日のM6です。

で、まるこう氏の情報により彼岸花星雲の英語名は「War and Peace Nebula」戦争と平和星雲で「東側がドクロに見えて、西側がハトに見えるから」という事が判明しました。

これがハトとドクロってお前らどんな目してんだよwww これだから毛唐は… で画像解析班に分析をお願いしました。

アップです。
ss1-5705_5708B.jpg
ん~135㎜では解像度が足りないか。


こんな時こそWikisky。 学術・研究の為ならフリーじゃなかったでしょうか。 学術・研究です。
でも少し気になるので私の画像にWikisky画像を92%混ぜた、オリジナル画像なら無問題です(ほとんどWikiskyじゃねーかという固い事はナシで)
s-5705_5708B.jpg
お~コレなら十分。


画伯が手薬煉ひいて待っておられます。
青森にも解析班がいらっしゃいましたね(^ω^)



※4/27追記

まさか、かたくち画伯の画を貼ることになろうとは。。。
「こうなんじゃない?」ということでご勘弁を。 あくまでも学術・研究の成果です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
5705_5708B.gif
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
もう一度言いますが、学術・研究です。
未就学児童並みの画を曝すハメになった訳です。 もしや、ワナ?…



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バグ星雲 NGC6302, Caldwell 69

M6やM7、昨日の記事の写真と同じ日の撮影です。

さそり座にある惑星状星雲 バグ星雲(Bug nebula) NGC6302です。


2012.03.27 3:51~4:06 180sec.×1 300sec.×2 EOS kiss D(改) ISO 3200 RAW LPS-P2FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5

差し渡しは1分ほどで小さな星雲ですが、惑星状星雲としては大型の部類になります。
触覚のような特異な形状からその名がついています。

カブトムシのようにも見え、お米につくコクゾウムシのようにも見える変な形です。
275px-Maize_weevil.jpg コクゾウムシ


トリミング前
s-5674_5676.jpg

でも本当は彼岸花星雲や出目金星雲を撮りたかったのです。
ところがこの日は星図を忘れ、NGCナンバーがわからず、A-GT赤道儀のリストからさがしたのですが、これまた英語名がわからず、「出目金とか彼岸花って虫っぽくも見えるな」とこれを選んでしまいました。

ISO 3200 30秒試写でも出目金や彼岸花は写らず、3分露出―写らず、5分でどうだ!とやりましたがそこで間違えているのに気づきました(^^;)

ISO 3200なので背景はかなり荒れています。 もう少し短時間露出のほうが、中心部が飽和せずに構造が出たのだと思います。

結局、出目金星雲の英語名はCat's paw Nebula(猫の肉球星雲)で「ああなるほど」と思うのですが、彼岸花星雲のほうはWar and Peace Nebula(戦争と平和星雲?)スミマセンちょっと意味わかりません。  
http://en.wikipedia.org/wiki/NGC_6357

ま、こんなのもありますよ。ということで。


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銀河系の中心方向

勘の良い方は既におわかりかとは思いますが、「M6・M7ときたら出目金と彼岸花も撮っただろ? 持ってるなら早く出しやがれ、このすっとこどっこい!」と仰るでしょうが、この日は改造デジを直焦点に、ノーマルで星野写真を撮っていたので、比較的大きな出目金と彼岸花は撮ってないのです。

でもその付近をノーマルデジ+SMC Takumar55mmでは撮ってます。 銀経0度、我々の住む天の川銀河系の中心方向です。
例の如く絞り込み不足で収差が出ています。

2012.3.27 4:09~4:19 180sec.×3files EOS kiss DN ASAHI SMC Takumar55mm F1.8→2.8 ISO 800
Vixen Super-Polaris ノータッチガイド  DSS  Adobe Photoshop CS5



色々写っていますが、代表的なものを反転画像で。
ss-IMG_6266_6268D.jpg

先日ご紹介したM6とM7、赤い彼岸花星雲と出目金星雲はノーマルデジではちょっと厳しいでしょうか。

一番上の写真の黒い部分は、星が無いのではなくて、宇宙空間のガスが濃過ぎて向こう側の星が見えない為に黒く見えるのです。 このような部分が暗黒星雲です。

大きな暗黒星雲である、通称パイプ星雲、小さくてつぶれてしまっていますが、同じく暗黒星雲のS字状暗黒星雲なども見てとれます。

ちなみに暗黒星雲の記号に付けられる「B」ですが、暗黒星雲のカタログ、バーナードカタログのBです。
約350個の暗黒星雲がリスト化されています。 パイプ星雲は大きすぎるために、いくつかに分けて個々にリスト入りしています。
オリオン座の「バーナードループ」の発見者でもあります。

このオサーンです。
220px-EdwardEmersonBarnard.jpg
彼が生まれる直前に父親が亡くなったために、家は貧しく十分な教育を受けられなかったそうです。
それでも写真と天文学に興味を持ち、努力してシカゴ大学の教授にまでなっています。


この日一番最初に撮った、昇りくる天の川です。
s-IMG_6239_6242C.jpg
2012.3.27 2:32~2:44 180sec.×4files EOS kiss DN zenitar16mm F2.8→2.8 ISO 800
Vixen Super-Polaris ノータッチガイド  DSS  Adobe Photoshop CS5

いや~ 天の川ってホントにいいものですね。 それではまた来週! ←たぶん明日も書きます。


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M6 さそり座の散開星団

勘のよい方は既におわかりかと思いますが、「M7を撮ったということは、M6も撮ったな?」

はい、撮りました。 昨日のM7のすぐ側にある散開星団です。

2012.03.27 4:42~4:49 180sec.×2 EOS kiss D(改) ISO 800 RAW LPS-P2FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5

ただ、昨日のM7もですが、もう薄明が始まる時間帯なので、ササッと撮って終了です。
割とまばらな星団なので、双眼鏡か思いっきり低倍率の望遠鏡で見るとよいでしょう。


M6の右側、抜けが悪いのかと思いきや、淡い巨大な水素ガスの星雲があるようです。
ちょっと破綻するくらい強調してみます。
ss-5681_5682B.jpg

だいぶわかりやすくなりました。


Wikiskyでは青く表現されています。
2012y04m23d_171450145.jpg
ぜひ長時間露出で狙ってみたい対象です。 いつになるかわかりませんが。。。


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M7 トレミー星団

さそり座の散開星団 M7です。  さそり座の尾の先にあたるλ星シャウラの先に肉眼でもモヤゴチャっとした星の塊があるのがわかります。

2012.03.27 4:50~ 180sec. EOS kiss D(改) ISO 800 RAW LPS-P2FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5


天の川の中に浸かっているので、微光星の中に散開星団・暗黒星雲も見えて、宝石箱の様にゴージャスな感じです。
写真右上のほうに見えるオレンジ色の小さな楕円は、散光星雲かと思ったら、NGC6453という球状星団でした。


メシエ天体の中では最も南に位置するので、南側が比較的開けた場所でなければ、観測は難しいです。
これを撮った棚田の場所も、南側があまり開けていないので、苦労しました。
s-IMG_6237B.jpg
3/27 2:32 EOS kiss DN  ISO 1600 30sec. 固定撮影

木々の上ギリギリの所を通っていきます。 さらにちょうど真南に電柱の兄貴分みたいなものが立っています。
あれよあれよという間に右側の林の中に姿を消してしまいます。


このM7、肉眼で見えるということで、2世紀のエジプトの天文学者 クラウディオス・プトレマイオス(英語名トレミー)の記述があることから、『トレミー星団』の愛称があります。

このオッサンです
223px-Ptolemy_16century.jpg
結果的に間違っていましたが、天動説を体系化させたり、今の星座の元となるトレミーの48星座を編纂しています。
このオッサンが天文学の基礎を体系化しているので尊敬しなければなりませんね。 おっさん。


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最高の天の川を

3/27 葛篭棚田で撮影した、射手座付近の天の川。
久しぶりにSMC Takumar55mm F1.8をつけてみました。

2012.3.27 3:32~ 180sec. EOS kiss DN ASAHI SMC Takumar55mm F1.8→2.8 ISO 800
Vixen Super-Polaris ノータッチガイド  Adobe Photoshop CS5

自分で撮っていながら、う、美しい…
理想の天の川の色に近づきました。

暗黒星雲の黒からこげ茶‐茶‐オレンジ色を感じる領域‐黄色や白っぽい部分‐緑を感じる領域‐青や紫と微妙~に変化していく様と、複雑に入り込む暗黒帯の表情が繊細です。

「美しい天の川を撮るのに、改造デジなんていらんかったんやー」
M16 M17 M24バンビの横顔 M23 M20 M8 とノーマルでも良く写っています。

ただ惜しいかな、撤収作業をしている時に思い出しました。
「あ。このレンズ、F4まで絞り込まないと周辺流れるんだった!」
時既に遅し、いつもながら詰めが甘いです。


こちらは4枚コンポジット ちょっと色が無くなってますね。
s-IMG_6257_6260C.jpg

片ボケ救済+円形グラデーションマスクとか試してみましたが、如何せん収差量が大きくて抑えきれません。

相変わらずやればやるほど画像処理はわからなくなります。
s-IMG_6257_6260_oriC.jpg


なんだかんだ言って、一番上が好きでしょうか。

現像しながら
2012y04m21d_175241198.jpg
と、思ったのですが。

またリベンジします。



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マルカリアンの銀河鎖

おとめ座銀河団の中心部分とも言うべき部分です。
約1.5°の範囲内に10個以上の大小の銀河が存在しています。

銀河一つには1000万~100兆個の太陽のような恒星から成立っています。
写真中央付近の大きな銀河M84とM86から東北方向に並んでいます。 発見者のアメリカの宇宙物理学者B・E・マルカリアンの名前をとって『マルカリアンの銀河鎖』(Markarian's chain)と呼ばれています。

2012.03.27 3:00~3:22 300sec.×4 EOS kiss D(改) ISO 1600 RAW LPS-P2FF
Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5


M84(NGC4374) おとめ座/銀河(SO)
赤経 12h25.1m 赤緯 +12゚53'
光度 9.3等 視直径 2' 距離 4,100万光年
実直径 13万光年  絶対等級 -20.5等  質量 太陽の5,000億倍

M86(NGC4406) おとめ座/銀河(E3)
赤経 12h26.2m 赤緯 +12゚57'
光度 9.7等 視直径 3'×2' 距離 2,000万光年
実直径 7万光年  質量 太陽の1,300億倍  絶対等級 -19.1等


本当はこの写野の左下に巨大楕円銀河のM87が、左上の方にはまだ銀河鎖が繋がっています。
ちゃんと全部入れる事ができませんでした。
きっしーさんが上手い構図で撮られています。

きれいに並んでいるように見えますが、たまたま重なって見えているだけだと言われています。
ss-5664_5667B.jpg
数字のみはNGC
ざっと示しましたが、まだ他にも小さいのが写っています。(間違っている可能性もアリ)

ss-5664_5667B2.jpg
反転したほうがわかりやすいでしょうか。

おとめ座銀河団は1300~2000個もの銀河の大集団で、我々の住む銀河系が含まれる局部銀河団(銀河系・M31アンドロメダ銀河・M33さんかく座渦巻銀河など)も含んでおとめ座超銀河団を形成しています。
我々の局部銀河団(違和感ありありです)はこの超銀河団の外れにあるメンバーです。

気が遠くなりそうですね。


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にしん目かたくちいわし

Author:にしん目かたくちいわし
40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

絡んで頂けると嬉しゅうございます
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がんばるばい!(゚Д゚)

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