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お約束

2012の写真 後半にいく前に。
久しぶりにヤフオクを見ていたら、

INTESのマクニュー 白いヤツです。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p327785838

もはや反射望遠鏡の上下を逆さに架台につけたり、ファインダーを逆につけたりするのは、このカテゴリーではお約束の様になってきました。
私も何か出品するときはぜひそうしたいです。

しかし何故こんなものがアンティークショップに。
モノがモノだけにぞんざいな扱いをされていないか心配です。
2013y02m23d_124024942.jpg
う~ん、う~ん。


あとコダックE200 12本セット 「やまねももんがさん烏賊が?」と思ったらブローニーだった。氏にたい。

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PENTAX 645D IR発売

リコーから赤外線撮影が可能な中判デジタルカメラ「PENTAX 645D IR」が12日に発売されたようです。


リリースニュース   製品特徴

赤に白抜きのPENTAXの銘版がカッコイイです。

図書館・博物館・研究機関などの専門家向けで、一般発売はしないとの事ですが、私としては天体写真用途の利用も気になるところです。(購入者は、使用条件を規定した契約書の締結が必要)←何かスゴイですな。

もちろん、参考価格は125万円程度になる見込みだそうで、私には何の関係もなさそうです。
po1_p1.jpg

通常の645Dが実売60万円前後ですから、使おうと思ってる天文屋さんはきっとご自分でIRフィルターを外しちゃうのかも知れませんが、かなり勇気が要りそうです。
ちなみにノーマル機のIRフィルターはHα輝線の透過率は13%前後だそうです。

44×33mmの4000万画素の大型CCDセンサーでの星野写真を見てみたいですよね。
ノーマルの645Dもモアレ低減のローパスフィルターを持たない設計のようです。このあたりは天体写真にはどう影響するのでしょうか。 
直焦点撮影ではこの大きなイメージサークルをカバーできるかも問題ですね。
長時間露出のノイズの問題もあるので、このお値段だったら天文屋さんは冷却CCDに流れるのでしょうか。

po1_p3.jpg
今まで通りコンシューマー向けはPENTAXブランドで、この645D IRのように法人・業務用はリコーがきっちり手掛けるという図式がはっきりしてきました。
個人的にはカメラ事業にあまり乗り気でなかったH○○Aさんよりは嬉しいです。


PENTAXさんはアストロトレーサー PENTAX GPSユニット O-GPS1
など面白い製品を世に送り出していますね。 
これからもNikonやCanonなど大手が出さないユニークでかつマニアも唸らせる技術的な製品を作り続けてほしいです。


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望遠鏡レンタルとミザールGT-68Sの復活

先日友人と会った際、友人が彼の小学5年生になる姪っ子に「クリスマスプレゼントは何がいい?」と尋ねたところ、「天体望遠鏡が欲しい!」と答えたそうです。
友人曰く「ネットで調べてみたんだけど、ある程度しっかりした良いものを買わないと、よく見えなかったり操作しづらかったりするみたいだし、かと言ってあまり高いものは・・・  かたくち君、何か使っていなくて余っている望遠鏡ない? ちょっと使わせてみて飽きなさそうだったらそれから考えてもいいし。。。」とのこと。

それなら以前ガイド鏡として使用していたミザールのGT-68S(口径68mm 焦点距離600mm)なんてどうだろう?と考えました。 
ただし複数オーナー品ですし、私もフリップミラーを取り付けるために切ったりと散々な扱いをしたので見た目がイマイチです。 カッコ悪いモノで伯父さんに恥をかかせてはいけません。

再塗装しました。 エアブラシでホワイトとクリアを塗り 


アリ型仕様にするため穴を開け
IMAG0280.jpg

ビスで固定
IMAG0281.jpg

架台はポルタ経緯台がいいでしょう。(カレンダーが8月のままなのは気にしないでください)
こんな感じ。 これなら小学生の女の子でも扱いやすい筈。
s-IMAG0284.jpg
なかなかカッコイイじゃないですか。 日野金属産業とどこかに入っていたような。
このGT68シリーズは焦点距離800mmのMと1000mmのモデルもあったと記憶しています。
ミザール最近元気がないので、かつての威光を取り戻してほしいです。

一応ビクセン102M仕様も考えておきましょう。
s-IMAG0283.jpg
これに余っているケンコーのPL25mm、PL10mm、ビクセンのNPL4mmの3つのアイピースをつけました。


先日友人に両方見てもらったところ「大きい方がいい!」とのことで晴れて102M仕様が里子に出されました(笑

私もどちらでも良かったのです。暫くは仕事が忙しくなりそうだし、600mmという焦点距離でM42や馬頭星雲を撮ってみたかったし。
直焦点仕様。ファインダーガイド鏡は流用が簡単なのでいいですね。
IMAG0293.jpg
ドローチューブ径が36.4mmなので周辺減光がすごいと思いますが、そこはフラット補正で頑張ります。

で、先日のふたご座流星群の撮影時。 A-GT赤道儀にこのGT-68Sを載せました。
s-IMAG0288.jpg

こちらは流星撮影のSP赤道儀
s-IMAG0287.jpg
携帯のカメラなもんでピントが合っていなくてスミマセン。 実は携帯のカメラも「低温のため撮影できません」という表示が出ました。 暫くポケットで暖めました。


そのGT-68 やっぱり最初に撮るものと言えばM42 オリオン大星雲ですよね。
アクロマートなので青ハロは残りますが、なかなかいい写りですよ。 
s-8594_8603_M42D.jpg
2012.12.13 2:16~2:22 30sec,×10 EOS kiss D(改) ISO 3200 RAW LPS-P2 FF
Mizal GT-68S(f=600mm) Celestron Advanced-GT自動ガイド
Deep Sky Stacker  Adobe Photoshop CS5


ずっとR200SSの800mmでやってきたのでこの画角は私にとって新鮮です。(35mm版で960mm)
スパイダーの十字回析光が出ないのもいいです。

もっと長い露出がしたかったのですが、先日お伝えした通りノートPCが凍りついてしまいました。
その後暖房を入れた車の中に置いたのですが、今度はPCを水たまりにでも落としたかの様にビショビショに。
「これ外側だけじゃなくて、マザーボードもこの状態なのでは?」と起動する勇気がありませんでした。

フラットエイドの青ハロ低減機能を試してみました。
s-8594_8603_M42D-FL.jpg
スッキリしました。 でも上の写真程度なら青ハロも綺麗でいいかも。



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赤道儀オーバーホール後、実写テスト

先日の「Advanced-GT赤道儀のオーバーホール」後、初めて実写のテストに行ってきました。

結果から申し上げますと、良好です。

PHD Guidingのグラフです。
2012y12m03d_013210662.jpg

左下のOsc-Index とはocscilliation indexの略で、赤経側の修正具合を示しているそうです。 0.3付近が良好だそうなのでバッチリです。
0.1とかだと修正不足なので、設定でRA Agressiveを上げる、0.6とかだと過剰なのでRA Agressiveを下げると良いそうです。

その下RMSガイド星のズレ偏差 だそうで、小さいほど良いですが、概ね0.5以下が望ましいとのことです。 こちらも0.17なので余裕です。

以前は赤緯側の動きが渋く、修正信号が出ているのに動かずに徐々にズレが大きくなって、許容量をオーバーしていたのですが、今回はしっかりとついていっています。
赤緯のズレを示す赤い線が、グラフからハミ出すんじゃないか?と思うくらいズレていたのが嘘のように改善しました。

悪い時で下のような感じです。 
2012y12m03d_005309082.jpg
向ける方向によって、微妙にバランスに変化が出たりします。 
所詮素人の趣味なのでこれ以上の精度は求めません。 ってかA-GTにしてみれば十分です。


月齢19の月が煌々と夜空を照らしていたので、ISO400で4分露出をしてみました。
中央部等倍切り出しです。
sss-CRW_8578.jpg
おkおk。連続で撮っても大丈夫だったので、20分でも30分でもガイドしてくれそうです。

こんなにも劇的に良化するのであれば、億劫がらずに早くオーバーホールすればよかったなぁ。



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Advanced-GT赤道儀のオーバーホール(赤緯体のみ)

使用しているAdvanced-GT赤道儀の赤緯側の動きが最近どうも渋いので、オーバーホールすることにしました。
先日のバラ星雲の記事を書いていて「もう購入して4年経つのだな。そりゃ渋くもなるか」と改めて思いました。
購入直後は10分、15分の直焦点が平気で成功していたのに、最近はとんと歩留まりが悪いです。

分解・清掃はあくまでも自己責任で この記事の通りにやったら壊したぞ!って言われても知りません。

【必要なもの】
・ドライバー・六角レンチ等の工具
・パーツクリーナー(840ml缶半分も使いませんでした)
・グリス (どんな種類がいいのでしょうね)
・キッチンペーパー (いっぱい)
・カニ目 


先ず、赤緯の目盛環を固定している黒いネジをプライヤーなどで緩めて外します。

002IMAG0254.jpg
目盛環を外した状態。
小さなイモネジを六角レンチで緩めます。 反対側にもあるので赤緯体を回転させて緩めます。

カニ目を持ってくるの忘れました。
003IMAG0255.jpg
強い力で締まっているわけではないので、ハサミを突っ込んで回りました。

外した状態。結構グリスがついています。
004IMAG0242.jpg
プラ製の白いのと透明のの2枚シールリングがついています。 割らないように。

モーターを外します。 モーターカバーを外し、
005IMAG0244.jpg
赤緯モーターはこの2つの黒いネジで留めてあります。

モーターを外した状態。 かなり見覚えのある姿になりました(笑
006IMAG0247.jpg
先ずこの状態で、真鍮製のギアを手で動かし、硬さやギアの遊びの程度を覚えておいてください。
続いてウォームボックスを外します。 ウォームボックスはサイドの2つのネジと、

上からの2つ、計4つで留められています。
007IMAG0248.jpg
アリ溝を固定しているネジは、アリ溝の部分が赤緯体に蓋のような感じでとめられています。
最初は外さないほうが、このあとの赤緯体を抜き易いです。 後で外してもいいようにネジを緩めておけばいいと思います。

ウォームボックスが外れました。
008IMAG0249.jpg
グリスがベットリついています。

ウォームボックスまで外すと、赤緯体が上に抜ける状態になります。
009IMAG0251.jpg
寸分の隙間も無いほどガッチリハマッています。 無理に抜かずに、少し回しながら抜くと、ウソのようにスッポリ抜ける場所があります。
黒いグリスと非常に粘度の高いラードのような白いグリスがついています。 この白いグリスが硬そうです。

010IMAG0252.jpg
抜けました。

頭を外された赤道儀
011IMAG0258.jpg
赤緯体を外すとポタ赤状態となります。

上から見た状態。 こんな風になっていたのか。
012IMAG0257.jpg
ここの中もグリスベットリなので、赤緯体を外して清掃します。

013IMAG0259.jpg
本当はAとBも分解できる筈ですが、極軸の覗き穴部分が邪魔して外れません。 組立てられているのですから、どうにかして外れる筈ですが、覗き穴の黒い部分の外し方がわかりませんでした。 今回はこのまま清掃しました。

バラバラ事件発生中
014IMAG0260.jpg
手前に写っている透明の大きなシールリングも赤緯体の中に入っています。注意。

あとは各部分をパーツクリーナーを吹き付けては、乾く前にペーパータオルで拭くという作業を繰り返します。
細かい部分は不要な歯ブラシなどを利用して。
私は洗面台でやりましたが、後の掃除が大変です。 Ha,ha,ha・・・ 

手がデロデロでこの部分の写真がありません。 そして清掃後
015IMAG0261.jpg
こんなにきれいに。

そして新しいグリスをつけていきます。モリブデングリスにしました。
可動部はたっぷりと、その他は適宜増減して。 ここも写真がありません。手がグリスでデロデロやねん! こんな時に嫁がいれば・・・
ウォームギアなど、細かい部分は爪楊枝など利用するといいと思います。

※注意 グリスをつける前にウォームを填めないこと。 ガッチリ噛むと本当に外れなくなります。 そのくらい精巧に作ってあります。

外したのと逆の順序で組み立てていきます。
この状態まできたらギアの遊びを一旦調整します。
006IMAG0247.jpg
中央のイモネジ(押しネジ)とウォームボックスを留めている2つのネジ(引きネジ)で調整します。(2つのネジの締め付け量は均等に!)
遊びが少なく、かつ楽にギアが回る部分を探します。 すっごく動きが軽やかになりました。

モーターを取り付けたら、電源に繋いで、コントローラーからきちんと動くかどうかテストします。
赤緯ボタンを押しているのに動かない場合は、ウォームボックスを締め付け過ぎています。または外したDECケーブルを繋いでいないか(最初やってしまいドキッとしました)

はい、元通り。 2時間かからなかったです。
016IMAG0263.jpg
ホームポジションがズレていると思うので調整してあげます。
「utility」→「HOME POSITION」→「GO TO」 →あらぬ方向に向くと思います。
クランプを緩めずにコントローラーから本来のホームポジション位置まで動かします。
「utility」→「HOME POSITION」→「SET」  電源落として大丈夫です。

次電源投入してまた適当に動かしてHOME POSITION→GO TOすると、設定した位置まで戻ります。

以上。

いっぱい出したね/// ふぅ・・・
017IMAG0262.jpg
あ。CRCが出てますが、万一の時のためで使いませんでした。 普段のお手入れでも赤道儀に使用したらダメですよ。 グリスが溶けて流れ出てしまいます。

実際の撮影テストが楽しみです。


※追記:既にご存知の方は「何をいまさら」の話なのですが、私は今まで勘違いしていました。 
どうやら「クランプフリーで動かした際の重さは、実際の撮影(モーター駆動)には影響が無さそう」という事です。
上のほうの写真でAとBの部分がありますが、クランプフリーで動かす場合は、ウォームががっしり噛んでAとBが一緒に回ります。 微動ハンドルやモーターを使う場合(A-GTには微動ハンドルは無いですが)はAだけが回ります。 そうでないと、クランプフリーで動かした時に微動がグリグリ回ることになります。

つまり、モーターを制御して行う撮影の場合に、赤緯体の動きやすさに関連するのは、①AとB同士の摩擦と、②ウォームボックスの締め付けと遊びの量 に起因しそうです。

今回清掃してAとBの摩擦がかなり軽くなりました。デフォでついてたグリスが硬かったようです。

調べてみると、ウォームなどの高負荷部は下の住鉱のモリペースト300などのグリースを、その他の部分は信越化学のシリコーングリースG30シリーズ等が良いようです。(なかなかのお値段ですな)
まぁ結果は実際の撮影実験待ちです。

  

  



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クルマDEチャージャー

随分前に書いた記事「天体写真のバッテリー考」の時には持っていなかった、昇圧のDC-DCコンバーター サンコ- クルマ DE チャージャー CARCHA01です。

amazonのレビューでは変換プラグがちっとも合わないとか、すぐ壊れたとか、ハンダ付けがどうとか散々に書かれていますが、もうかれこれ1年ほど使っています。特に問題ないです。


オートガイドの際にノートPC(私の機種では19V)を使用するので、12Vのバッテリーからこれを使って電源を得ています。

昔は「12Vバッテリー」→「100Vにするインバーター」→「PC純正のACアダプター」を使って給電していたのですが、変換ロスが多く4割ほどムダにしているという話を聞いてこれを購入したのでした。

購入前は数時間もノートPCを使用していると、冬場はバッテリーがなくなっていましたが、これにしてからはその問題はなくなりました。

t-IMAG0228.jpg
15Vから24Vまで、3.3A 80Wまで使用できます。

変換プラグは8種類ついています。
t-IMAG0232.jpg
この写真のようにピンの太さが左右で違うので、極性を間違うことはありません。

amazonのレビューで書かれているプラグの大きさの件ですが、メーカーページによると
外径/内径/長さ だと思うのですが

4.0 x 1.7 x 11(mm)
4.75 x 1.7 x 9.5(mm)
5.0 x 1.0 x 11.5(mm)
5.5 x 1.5 x 12.5(mm)
5.5 x 2.1 x 12.5(mm)
5.5 x 2.5 x 12.5(mm)
6.3 x 3.0 x 14(mm)
6.5 x 1.4 x 14(mm)

だそうです。 細い順に並べてみました。
t-IMAG0229.jpg

t-IMAG0230.jpg
私が計ったところ
4.0 x 1.7 x 11(mm)
4.75 x 1.7 x 9.5(mm)
5.0 x 3.0 x 11.5(mm)
5.5 x 1.5 x 12.5(mm)
5.5 x 2.1 x 12.5(mm)
5.5 x 2.5 x 12.5(mm)
6.0 x 4.0 x 14(mm)
6.3 x 3.0 x 14(mm)
のような気がします。 間違っていたらスミマセン。(太字が上と違う部分)

"型が合わない"というのは実際に使ってみなけりゃわからないところもありますね。
レビューの「いいかげんに各PCメーカーはEIAJ等の汎用コネクタだけ使うようにして頂きたい。せめて電源くらい。 」というのには私も賛同します。

私のDELL Inspiron1300は上のコネクタでバッチリ使え、acerのASPIRE5336は「合わないか?」と思いきや接触の具合を色々試していたら使えました。

上がクルマDEチャージャーの一番合いそうなプラグ、下が純正のACアダプター。 外径が結構違います。
t-IMAG0233.jpg
なので100均に行ってアルミテープ を買ってきて、プラグに巻きつけると接触の問題はなくなりました。
ちょっと一手間かけるといいかも知れませんね。(改造は自己責任でお願いします)





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ビクセン モータードライブDMD-3 コネクタの修理

先日の観望会で見事に断線してしまったDMD-3の赤経側コネクタ。

ハンダ付けしようにも蓮の花托のような根元部分には銅線が全く見えていません。

ひとまずはビクセンマーケティングさんにメール。 天下のビクセンさんなら1000円2000円で直してくれるでしょう。

数時間後、返信が来ました。 コードの交換で約5500円(税抜き・送料別)とのこと。 マジですcar
きっと実際に修理に出すと「4000円で済みました~。思ったより安かった~ テヘペロ」となるはず。いやそれでも高いなぁ。 現行のDD-3コントローラーを新品で買っても15000円くらいだった筈。
困ったなぁ(´Д` )

「かたくちさん、そんな時は私に任せるアル!(`ハ´)」
「おお!あなたはココでジャンクkiss DNを直した? 謎の中国人!」

コネクタのカバーを取り外すアル
t-bIMAG0188.jpg

蓮の花托みたいなのが出てくるネ 各穴に1・2・3・・・と番号が振ってアルネ。 何色が何番にきてるかわからないネ。
t-cIMAG0189.jpg
でもコードの色は全く見えない・・・ ってか銅線が見えない(`ハ´;) 完全に断線した今となってはテスタも使えない。

想定内アルヨ。 こういう時は基盤を見ると、そちら側にも番号振ってアルね
t-dIMAG0190.jpg
赤経側のコードは真ん中付近を通って、基盤上部のZ・N・M・K・・・に。 1・2・3じゃないんかいって!

かたくちさん大丈夫・無問題・想定内アルヨ!  ついでに基板上のICの型番を見ておくとよろしアル。こいつらも壊れやすいアルヨ。
t-eDMD-3.jpg
殆ど生産中止アルね。どこかで見つけたら買っておくアル。 何をするICかはデーターシートを見るとよろし。
「データーシートって何が書いてあるの?( ´∀`)」
「私に聞かないアル!(`ハ´;)」

もう、こうなったら蓮の花托ゴムをカッターで切り刻むアルね! 色の着いたコード見えたヨかたくちさん!
t-fIMAG0194.jpg

わかった事 矢印の色はコードの色に対応  DMD-3以外は同じかどうかはわかりません。 
t-gS-IMAG0199.jpg
4のかわりに「E」を使うのかな? しかしなぜ以前の6ピンから8ピンになったのだろう? 前は4芯だったのかな?

ここまできたら後はハンダ付けするだけアルネ!
t-hIMAG0197.jpg

多分無問題(`ハ´;)
t-iIMAG0198.jpg

でもこれだとまた切れる恐れアルね。 ホットボンドで絶縁&花托ゴムの替りを形成するアルね。
t-jIMAG0200.jpg

完成アルよ~(`ハ´)
t-kIMAG0201.jpg
動作確認してみましたが、バッチリ無問題でした。 いや~良かったよかった。
ついでにコネクタのカバーと金属部分が外れない様に、強力接着剤で補強しました。 これならコネクタを抜く時にも断線し難いでしょう。



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シュッ!

もう一つ機材のテスト
zenitar16mmの最後面についているクリアフィルター(M26.5×0.5と書いてある部分)
s-IMG_8995.jpg

これにパウダースプレーを吹き付けて、ソフトフィルター化しようというもの。

まるこうさんに言われたように、「シュシュ」ではなく「シュッ」で
なかなか緊張するものですな。

すこし付き過ぎた気がしたので、少し拭ってあげました。油膜が全面についたようになりいい感じです。


では実際に撮影。 EOS kiss D(ノーマル)でISO800 露出30秒 F2.8開放
s-CRW_8065.jpg

次はF3.5
s-CRW_8066.jpg

えーと、少しピントに真が無くなったような気がしますが、あまり変わりませんでした。(´・ω・)y--oO○ エート・・・
拭き取ったのがいけなかったでしょうか。

s-CRW_8067.jpg
う~ん もしかしたらピント位置が変わった?
s-CRW_8068.jpg
もう一度シュッして出直してきます。

もう冬の大三角も出て寒々しいです。


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kenkoの50mmファインダーをガイド鏡に その4 実地実験

昨日の記事の続き。 50mmファインダーのガイド鏡化 実地実験です。

今回はわざと極軸をズラして設置し、どのくらい追えるのかみてみました。
使用オートガイドソフトはPHD Guidingです。

先ずは3分

ここは前から問題ありません。

ところが5分になると
t-CRW_8061.jpg
暫く根気よく追うのですが、赤緯側の修正量が徐々に足らなくなって、ある程度のところでポンッと反対方向に飛んでしまいます。  デコポン現象再燃です。
赤経側は問題ありません。

6枚くらい撮ったのですが、成功したのはこの1枚だけです。
t-CRW_8068.jpg
これも少しズレがうかがえます。

ガイド鏡やオートガイドソフトの問題ではなくて、赤道儀の赤緯側の動きが赤経側に比べて渋いようです。
かなりギアボックスの締めつけを緩めて臨んだつもりだったのですが、まだ足りないようですね。
バックラッシュではないと思うのですが。

一度A-GT赤道儀の赤緯体を外して、分解・清掃したいです。 グリスが固いのかもしれません。
次の新月期にはちゃんとした撮影に入れるように調整したいです。


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kenkoの50mmファインダーをガイド鏡に その3 トラブル

さとうさんも実験中のkenko50mm9倍ファインダーのガイド鏡化。実際の星でやって見る前に、使った事のないPHD Guidingの導入―と。

インストールを済ませ、USBビデオキャプチャー経由でカメラを繋いでみます。
ところが画が出ません。それどころかPHD Guidingが応答しなくなります。

2012y09m23d_195331982.jpg
WEBカメラみたいなものなのでWindows VFW-style・・・の筈ですが。
色々なカメラコネクションを試してみてもダメ。

昔ガイドカメラとして使用していたQcam S-7500で試すと、画が出ました。「ん~なんでだろう?」
次ははGuideMasterにWAT-250Dを繋いでみます。 すると、今まで使えていたGuideMasterまで異常終了するようになってしまいました。
そして不思議なな事にココで今まで使えなくなっていたQcamが反対に使えるようになってしまいました。

「どちらかと言えば感度の高いWAT-250Dが使えたほうが嬉しいのですが・・・(^^;)」

色々調べてわかった事は、Video for Windowsと映像系のコーデックが何か干渉しているかも知れないということ。

USBビデオキャプチャーをアンインストールしたり、Qcamのソフトをアンインストールしたり、PHD GuidingやGuideMasterを・・・ 入れたり外したり、色々試してみたのですが、改善せず。もう20回は再起動しましたよ。 
あとはコーデックを一つひとつアンインストールして原因を探るか、もういっそのことWindowsのクリーンインストールか・・・

↑は撮影に使っているXPマシンなので、仕事で使っているWindows7のノートを持ち帰って試してみました。
すると、WAT-250DでもQcamでも問題なく、PHD GuidingでもGuideMasterでも画がでます。
もうこれでいきましょう。  Windowsマシンで相性の問題を気に病むのは愚の骨頂です。
 
 
で先日行ってきたテスト PHD Guidingにプレアデス星団を映し出します。 
2012y09m21d_010604003B.jpg
おお(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- 露光0.05秒でも中々の感度。
ちなみにGuideMasterの映像
2012y09m21d_020829767B.jpg
荒いです。 このノイズをガイド星と誤認して追っかけてしまうことがたまにありました。

PHD Guidingに戻って露光0.2秒
2012y09m21d_010624127.jpg
0.5秒
2012y09m21d_010637340.jpg
1秒 露光が長いとノイズが減っていくのですね。 コンポジットのような効果がありあます。
2012y09m21d_010651334.jpg
2秒
2012y09m21d_010704016.jpg
最後に3秒 数字は光度
2012y09m21d_010717323B.jpg
あまり長いとその分、反応が遅くなってしまうので、露光1~2秒で十分。 8等星まで映るし、実際ガイド星として選択するのは7等でもいけそうです。

望遠鏡との接続もASCOM経由で問題無しと―

長くなっちゃったので、撮影結果はまた明日。


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プロフィール

にしん目かたくちいわし

Author:にしん目かたくちいわし
40になりました。福岡県産
2009年子供の時以来20年ぶりに天文趣味を復活
2010 12/6 blogスタート

絡んで頂けると嬉しゅうございます
相互リンク大歓迎
がんばるばい!(゚Д゚)

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