ようやく日食準備にとりかかったのですが。。。
いよいよ日食まであと5日、色々悩んだ末バータープラネタリウムのアストロソーラーフィルムを入手しました。
撮影用のND-3.8のほうです。 ND-5が露出倍数10万倍に対して、9000倍だったでしょうか? まで減光してくれます。
日食が午前中の早い時間ということで、少々の薄雲でも撮影できるように減光率の低いものにしました。
早速フィルター枠をつくりました。 右から10cm屈折用、望遠レンズ用、広角のzenitar用、ビデオカメラ用です。
説明書通りビシッ!ではなく、たわんたわん程度に張りました。
早速今朝早起きして撮影場所探しです。日食開始時刻の太陽地平高度が約10°と低いので、開けた場所が必要かと思いましたが、同じ時刻で太陽を探すと家の近所で見れそうです。6時15分食開始―7時25分食最大―8時45分食終了
その他の地点は
国立天文台の日食各地予報 で。 オプションの「アニメーション」をチェックして「指定地点の予報をする」と、イメージがわかりやすいです。
お店も10時オープンなので、間に合いそうです。
撮影テストを―と思いましたが、雲が多くてままなりません。 何とか300mmの望遠レンズで撮影。
トリミング拡大
ん〜イマ3 左側少しボケてますね。 雲のせい? フィルターの張り具合のせい? はたまたレンズ? そもそもピント合わせがなっていないのか?
このシグマの300mmは絞り開放のまま絞れないので、微妙かも。 絞れる200mmにするか悩むところです。
当日もこのように雲がどんどん通過する状況だと、露出の設定がしんどいですね。 欠け具合重視か、黒点まで出すかによっても違いますね。
太陽の撮影も難しいですね。
今日発表分の日食当日の天気予報
あ〜。 西日本ダメじゃないですか(´・ω・`)
これは特大照る照る坊主がいりますね。
オマエは違う。
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M8 干潟星雲 、M20三裂星雲と天の川
射手座の干潟星雲や三裂星雲の付近です。
天体写真の基本である「北を上に」というのが全くなっていないのは勘弁してください。
2012.4.18 2:57〜3:08 300sec.×2files EOS kiss D(改) Nikkor-Q Auto 135mm F2.8→4.0 ISO 800 Vixen Super-Polaris 半自動ガイド Deep Sky Stacker Adobe Photoshop CS5M8が甲羅で、淡いモヤモヤとあわせて左手だけが大きな蟹に見えてしまします。
この辺りは赤くて淡〜い星雲があちこちのにあるのですね。
この写真も「かため」↓と「やわらかめ」↑をやってみました。 歯ブラシのようですが、ずっと片方を処理していると、もう片方が良く見えます。「ふつう」っていうのを作らないといけないですね。
不満な点は多々あります。 一番は恒星の美しさです。 上手い方の天体写真には、うっとりと引き込まれるような感覚があります。 何言っているかわかりませんが、そういうのが表現できていないですね。
或いはそれは自分が処理しているせいで、欠点が過剰に目についてしまっているのかも知れません。
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もし地球に土星のような輪があったら
銀河の写真ばかりだと皆様もコメントに困るでしょうから、今日は動画ネタで。
「もし地球に土星のような輪があったら?」
美しいアベ・マリアの歌とともにどうぞ。
VIDEO THE RINGS OF THE EARTH , 3DS Max Animation
確かに緯度によって見え方が変わるのですね。極地ではやはり見れないのでしょうね。 突拍子もない事なので、考えたことなかったです。
夜間でも見れるとは思いませんでした。 ずーっと見れない天体とか出てくるかも。
もしあったら静止衛星は打ち上げられなかったかも知れませんね。
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M85 かみのけ座の銀河
メシエナンバーのついたおとめ座銀河団の中では、北の外れにあるM85です。
2012.4.18 2:27〜2:38 5min.×2 ISO 1600 その他:いつもの
M85(NGC4382) かみのけ座/銀河(SO)
赤経 12h25.4m 赤緯 +18゚11'
光度 9.3等 視直径 3' 距離 4,100万光年
質量 太陽の4,000億倍
絶対等級 -20.7等
この辺りはそれほど銀河が密集しているわけではなさそうです。
M85のすぐ西にはNGC4394という銀河があります。
まぁ、なんともコメントし辛い感じの地味さです。
これでも我々の住む銀河系と同程度〜やや大きいと考えられています。
メシエナンバーのついた銀河はどれも大きいものが多いですね。
地味ついでに話すと、太陽系の大きさを仮に直径1mmとすると(太陽の大きさじゃないですよ。太陽系です)、銀河系の大きさは直径100km近くになうそうです。 お隣のアンドロメダ銀河は250万光年離れているので、先ほどのスケールだと2500km離れた場所にあることになります。東京〜香港まで行かない位でしょうか。 アンドロメダ銀河はこちらより倍以上大きく、直径200km以上となります。
このM85は4100万光年離れているということは、4万km以上離れたところにある計算になります。 地球飛び出しちゃうわwww
こちらWikisky画像
ここにかみのけ座11番星(4.7等)があって、ガイド鏡の視野をここまで動かせれば、webカメラなどでもガイドできます。
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手作り日食グラスと、かみのけ座のフェイスオン銀河 M100
いつもお世話になっている
「熱狂的阪神ファンのスターな日常」のいっこうさんの記事 「金環日食・準備はどうですか」 を読んで、さっそく星ナビを買ってきた。
ここからはオ似ジナル。 A-GT使いとしてはやっぱりセ○ストロン。
印刷したり切ったり貼ったりすること15分。
出来た。日食グラス シャレストロン初号機。
我ながら芸が細かい。 こりゃ大量生産できるな。 良い子はマネしちゃダメだぞ☆(ゝω・)vキャピ
早速店を無人君にして外で太陽を見てみた。
ぬぉ〜 先日出た巨大黒点が肉眼でも見える。
そうだ。アイちゃん(仮名)にも作ってあげよう。
ぬはははは・・・・
でもコレを使うとオペラ座の怪人みたいになる。
♪ふたた〜び 来るのだ光〜なーき 我がこーころの牢屋へー
地獄〜の闇の中にぃー
=========↑脱線者ゾーン↑=======================
えーと、何でしたっけ。
そうそう、かみのけ座にあるおとめ座銀河団のひとつM100 キリ番ですね。
2012.4.18 5min.×2 ISO 1600 その他:いつもの
M100(NGC4321) かみのけ座/銀河(Sc)
赤経 12h22.9m 赤緯 +15゚49'
光度 10.6 視直径 5' 距離 4,100万光年
質量 太陽の1,600億倍
実直径 約12万光年
絶対等級 -21.0等
この前ご紹介したすぐ近くにある
M99 に似ていますが、別の銀河です。
ここも銀河だらけです。(数字のみはNGC)
見紛う事なき綺麗なフェイスオン銀河。新星写ってないかとDSSの画像と見比べましたが残念。
====================================================
この記事を書いていると、偶然にもアイちゃんがやってきました。 完全に以心伝心ktkr
天神にお買い物行った帰りとか。
白のフリルのブラウスかわええー。
「何これ? これで太陽みるの? ふーん。 今作ったの? 仕事中何してんの?」
=========== 終了 ==================================
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M49 おとめ座の楕円銀河
おとめ座にある楕円銀河 M49です。(中央上の大きい光芒)
2012.04.18 1:26〜1:47 300sec.×4 EOS kiss DN ISO 1600 RAW LPS-P2FF Vixen R200SS (f=800mm) Celestron Advanced-GT Mizar GT-68(f=600mm)+WAT-250D+GuideMaster Deep Sky Stacker Adobe Photoshop CS5M49(NGC4472) おとめ座/銀河(E4)
赤経 12h29.8m 赤緯 +08゚00'
光度 8.6等 視直径 4.5'×4' 距離 4,100万光年
質量 太陽の1兆倍
実直径 約14万光年
絶対等級 -21.4等
メシエ天体の楕円銀河の中では最大と言われていますが、円形〜楕円形で特に構造を持たない銀河=楕円銀河なので、撮っても、見せても、眼視で見ても特に面白くありません。
銀河のハッブル分類では
E2 E4 に分類されます。 ハッブル分類については
Wikiのページ がわかりやすいです。
おとめ座銀河団の中ではかなり南に位置しています。(ピンク色で示した■が今回の写野)
もう少し左に振ると面白い形の銀河NGC4535などが入ったのですが、しっかりと構図を意図していなかったので外してしまいました。
示した以外にも多数の銀河が写っています。 ハッキリとした芯のない星状のものは銀河です。
M49も近くに6等星があるので、比較的ガイドしやすいです。
M49は我々の銀河系や、アンドロメダ銀河に匹敵する大きさといわれています。
最新の研究では、いくつもの小さな銀河が衝突を繰り返したなれの果てが楕円銀河ではないか?と考えられているそうです。
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宇宙(そら)玉プロジェクト始動
いつもコメントくださる
「Night Fall fantasy」の飴野天機さん から教えていただいた宙玉。
さらに
「13歳中学生が撮った写真が全国コンクール上位入賞」 でも宙玉が使われたとの情報。 うむ、やりおるわ。
私の店にも30mmの天然水晶玉があったので、外に出て撮ってみました。
おお〜。なかなかキレイじゃないですか。
空が黄砂で白かったのが残念。 澄み渡る青空だったら良かったです。
この水晶玉売るの止めるか。。。 いい加減な店主ですな。Ha,ha,ha
このままでは只の宙玉なので、これで星や天の川が撮れないか?と考えました。
新企画、題して「宇宙玉プロジェクト」
今日はSIGMAのDC18−50mmをテレ側で撮影しました。 しかしF値が開放5.6なのが星を撮るには難点。
でも明るいレンズでは被写界深度の問題も出てくるな? とか もっと大きな玉だったら? とか色々考えてます。
点光源の星は水晶玉を通すとどう写るのでしょう? ってか写るのか?
さて、どうなりますやら。
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スタークラウド バンビの横顔付近
テレビでも取り上げられて認知度が高かったせいか、スーパームーンの反響はなかなかだったのですが、「玄関先で30秒ほどで撮った写真より、頑張って頑張って撮った写真も見てほしいなぁ〜」と思いました。
思っただけで要求はしている訳ではありません。 しかし「見てほしいなぁ」と思っていたのでした。
射手座の通称バンビの横顔付近です。
2012.4.18 3:14〜3:35 300sec.×4files EOS kiss DN Nikkor-S Auto 50mm F1.4→4.0 ISO 800 Vixen Super-Polaris赤道儀 ノータッチガイド DSS Adobe Photoshop CS5この辺りは多数のメシエ天体が存在します。 メシエ天体のすくつです。
↑のように絞り込んだ写真もいいのですが、開放で撮った写真も嫌いではありません。
赤道儀は動かしてはいますが、ISO 1600で30秒の1枚ものです。
眠たいふいんきがいいです。
メシエ天体撮影表 を作りました。
「K's starlit sky」のさとうさん の雛型を借りパクです。
殆ど埋まっているように見えますが、達成は今年いっぱいかかるでしょうね。
※5/9追記
元画像をJPEG化してサイズを小さくしただけの画像も置いておきます。レベル・トーンカーブ処理などは一切していません。
(クリックで拡大)
上の画像 DSSでコンポジット&ダーク減算、トーンカーブはフラット、カラーバランス調整のみ
下の画像 こちらはJPEG化とリサイズのみ
何かの参考になれば・・・
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